Self-Introduction !

このHPの管理者はわたくしTakemaでございます。


1999 3月、10年振りにお世話になったNew Zealandの牧場を訪ねるも、事前コンタクトなしで行ったためあいにく一家外出中。残念でした。




1964年 7月 千葉県市川市生まれ。市川生まれの市川育ち、今でも市川在住。ついでに仕事も市川市内でしているため、通勤時間はバイクで約10分。職住近接は有難いですなぁ。
1987年 3月 都内私立大学卒業。この頃の趣味といえば登山をおいて他になし!四季を問わずいろんな山に登ってました。
1989年 5月 勤めていた職場を退職し、New Zealand のワーキングホリデーへ。現地では一度もフラット(アパート)を借りることもなく、ひたすら牧場や農場その他で住み込みの仕事を渡り歩きました。トランピングも結構楽しみましたっけ。この「無目的&不干渉」の生活体験が、この後の自分の考え方を変えることにもなったとは。
1990年 5月 帰国直後は激貧(笑)。当時は25にもなってアルバイト生活というのはちょっと後ろめたかった時代。飲食業ほかバイトを渡り歩きましたが、バイト先の年下の男の子に「Takemaさん、フリーターは25才が定年だって言いますよ」と言われ、ちょっとプレッシャーだったっけ(懐かしいなぁ)。
1991年 4月 めでたく?現在の職場に落ちつきました。もう10数年勤めてますが、幸い長期休暇が取りやすい環境にも恵まれており、再就職後もあちこちにお出かけを続けております。
2000年 3月 ようやく?結婚。奥さんになったおしんこどんは「あちこちに行ってみたい」派だったので、結婚後も色々なところに足をのばしています。というか、結婚後の方がディープな場所に行ってるなぁ(笑)。


性格自己診断 20才の頃、運転免許の適性検査で「あなたはもう少し落ち着きを持って行動すればもっと友人が出来ます」と、コンピューターに診断されてしまった悲しい経験を持ちます(なぜだ!余計なお世話だ)。少なくとも物静かで朴訥なタイプではないです。よく言えば明朗ですね。でも、悪く言えばおしゃべりか(本音)。真っ向からの敵を作らないのは秘技じゃないかと勝手に思ってます(^.^)。
趣 味 言わずとしれた「旅行」です。貧乏旅行というほどの旅は最近していないように思うけれど(だってそこまで切りつめる必要ないんですから。ドミよりもシングル選んじゃうなあ最近は。)、基本的に予約は往復航空券のみにしたいと思っています。行ってから決める旅がいいですよね。ちなみにもともとは山屋なんです。GWは毎年北アルプスに登ってましたし、テント背負っての縦走もちゃんとやります。しかし最近は軟弱になってきたなあ。フリークライミングも最近はやっていないなぁ(だからなかなかうまくならんどころか退化してます)。それからバイクによる国内キャンプツーリング。最近はこれが一番多いかな。あとは焼酎&日本酒。今は解散してしまいましたが、「東西の地酒を楽しむ会」(皆さんは知る由もないでしょう、小さな会だったから)の会員でもありました。でも最近酒量が減りつつあります。年かな(^_^;)
座右の銘
&人生訓?
「やってしまった(&起きてしまった)ことはどうあがいてもしょうがない」。うじうじしているより外へ出かけてパーッと開き直るほうがよっぽど自分の性に合っているようです。このへんの発想はワーホリの前後ではっきり変わりました。成長したのね(笑)。
休みの過ごし方 晴れの休日はまずもってどこかへふらりと出かけてしまいます。2003年には、恐ろしいことに3月に14万円あったハイウェイカードの残額が10月半ばにはゼロになってしまいました(自分でも驚いた)。道路公団、感謝してよね(笑)。
今してみたいこと キリマンジャロに登りたい(でも高山病に弱いのがネック)、経済学を勉強してみたい、パラグライダーもう一度最初からやってみたい(1988年ころに高高度の最初のレベルあたりまでやって挫折してからもう20年近くやってないです)。

マレーシア、KLのチャイナタウン(今はアーケードになっちゃったけれど)にて夕メシ兼ビールがぶ飲み行動。イギリスからの旅行者と駄話に興じ、「じゃ、ちょっとよろしく!」ということでこの写真を撮ってもらったはいいものの、しまった、さっきから真後ろにいたやたら陽気なアメリカ人に気をつけるのを忘れてた!というわけで、Takemaはきちんと「箸の触角」をつけられてしまったのでした。後ろの方で「何やってんのあんたら・・」といった感じで立ったままこっちを見ている店のおばちゃんがご愛敬。これだから旅はやめられないですねぇ。たぶんこれからもあちこちに足をのばしていくことでしょう。こんなTakemaと旅先のどこかで出会えたら、相手になってやって下さいね(なんて気弱でしょ)。