日時・場所 |
2016/6/11.12
(土日)
(4/5追記載) |
【追記(4/5)】
急遽日程を変更いたしまして申しわけございません。何と昨年のTakemaオフ直後に1年後の貸し切り使用予約が入ってしまったのだそうで(たぶん学校系の団体か何かでしょう)、開催日程の変更を余儀なくされてしまいました。来年以降はこれまで通り5月最終週の土日といたしますのでご安心下さいませ。
なお「6月中旬となると梅雨が‥」とご心配の方もおられるでしょうが、変な言い方をすれば「バラギとか奥日光とかに梅雨はありません。特に梅雨の走りの頃は」。太平洋岸の梅雨前線の影響で南関東で降っていても、北関東の、さらに高地までその影響がそのまま及ぶことは少ないのです。これが7月の梅雨末期になると前線が北上する事があるので一概に言えませんが。
その証拠に?6月第2週過去10年の「前橋」および「長野」の過去の天気(YAHOO)を探ってみましたが、2006-2015の過去10年で、土日どちらかの日に雨マークが付いていたのは2007年前橋の日曜日ただ1回きりでした。
【参考資料ね】
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2006 |
2007 |
2008 |
2009 |
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2013 |
2014 |
2015 |
曜日 |
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前橋市 |
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長野市 |
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もちろん山の天気は平地と違うので単純に信じるわけにはいきませんが、「梅雨」という要因はバラギには特に当てはまらないとお考えいただければ幸いです。また、2週間後ろ倒しということで夜の冷え込みもそう極端にはならないかなと。薪は多少少なめでお願いしますkoh1さん(笑)。
まあ前倒しという選択をしなかったのは主催者である自分の仕事の都合というのが一番大きいのです。前倒しを希望しておられた「おにいちゃん」、ごめんなさい。
場所は群馬県嬬恋村の「バラギ高原キャンプ場」です。地図はこちらです。
首都圏方面から直接現地に向かう場合、一番簡単なのは上信越道の東部湯の丸ICから地蔵峠越えのルートだと思いますし(ただし急坂路)、中京圏からの場合は上田菅平ICから鳥居峠からが直近でしょう(または東部湯の丸ICからという手もあり)。なおこれまでに、西は奈良、東というか北からは宮城からもお越し頂いております(嬉)。
なお、道をはさんだ東側には別のキャンプ場(無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場)があります。お間違えのないように御願いいたします(下から上がってくる場合、進行左側にあるキャンプ場です)。
なお、5月下旬とはいえ標高が1000mもある高原エリアですから、日中はともかく夜は冷えます。当然です(笑)。防寒対策をしっかり準備なさってください。koh1さんご提供の大量の薪、今年も期待してますよ!(完全に他力本願)。
なお、このオフキャンプは力一杯「雨天決行」と決めております(固い決意)。過去13回のTakemaオフのお天気は‥うふふ下記の通りです。なお天気記録についてはキャンプを通しての印象によるものです。2015は微妙に小雨が降る時もありましたが早い時間&翌朝はバッチリ晴れておりましたので強引に晴れマークとさせていただきました。今年もたぶんお天気には恵まれるはずです!
2002 |
2003 |
2004 |
2005 |
2006 |
2007 |
2008 |
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集合解散
&参加費用 |
適当に来て
適当に帰る |
すべて現地集合現地解散とします。昼過ぎくらいから夕方にかけてぼちぼちお越し下さい(ただし17:00までにはお越し下さい。日没後キャンプ場までの道路は真っ暗ですし、「どうしたのかなおかしいな」と一応心配しますし、それでも日没頃にはもう飲み始めているはずなので何かあってもにっちもさっちもどうにもなりません(笑)。
解散時間は特に決めておりませんが、大体10:00過ぎには出発していく人が多いはずです。なお宴会スタートの17:00ころには集合写真を撮る予定ですので、「その時にはお風呂でまったりタイムだった」というようなことがないと嬉しいなぁ。
なお、基本的にこれまでのTakemaオフと大きく変わる作法はありません。到着したら勝手に飲み始めて全然構いません(笑)。というか、遅くとも15:00には生ビールの樽が開封されますので!
なお、初めて参加される方は事前でも当日でも何でも聞いてくださいませ。というか当日「初参加の方限定のオリエンテーション」などを行う予定は全然なく、思いつき&なし崩し系でコトが進んでいきますので、勝手がわからないのは理の当然です。どうぞご遠慮なく。なお、「見知らぬ隣人は濃い関係の宴会仲間」になってくれるはずです。Takema&おしんこどん以外にもどんどんお声掛けをなさってみることをお勧めします。もちろん「同好の士」のご紹介はいたしますよん。
さて、こちらは民間のキャンプ場ですのでもちろん料金がかかります。嬬恋村指定のゴミ袋の購入その他の諸経費を合わせて徴収させていただきます(2015はお1人様1000円をお預かりしました)。ただし、小学生以下のお子さんについては参加料無料といたします。なお上にも書きましたがkoh1さん、今年も何とぞ何とぞよろしく御願い申し上げますっ!
なお受付は各自で行わず、宴会開始までに「お支払いタイム」を設けますのでその時に庶務雑務係員である Takema&おしんこどんにお支払い下さい(キャンプ場の窓口終了前に、そのタイミングでの参加人数を確認した上でわれわれが一括で支払います)。なお、この時間に未着等で払いそびれた場合などは到着時にTakema&おしんこどんまでお支払い下さいませ。
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必要装備 |
キャンプ用具
一式! |
正式のキャンプ場での開催となりますので、基本的にテント&寝袋、そして自炊用具を各自でご持参下さい。ただしテントを持っていないその他(大雨等)の理由で車中泊希望という場合は、もちろん正規のキャンプ場利用料金を支払うという条件で参加OKです(許可は頂いています)。もちろん就寝中のアイドリングは御法度ですが、今までそんな人はいませんでしたね(笑)。
ただテントをお持ちの方は「雨でも極力キャンプ」ということで御願いいたします。
なお、過去のTakemaキャンプ(猿ヶ京)にあったようなあずまや等の屋根付き宴会施設はありません。「焚き火サークル園地」周辺にて宴会予定ですので、タープは多ければ多いほど泣いて喜び喜ばれます。お持ちの方は是非ともご持参下さいませ。
それともうひとつ。
昨年(2015)には深夜の強風で火の粉が舞い踊っていました。それでもメイン焚き火だけであれば何とか対応もできるでしょうが、タープ下の炭火状況までは把握できません。火が熾ったままの炭火台の上に倒壊したタープが被さったら‥。というわけでこのことだけはよろしくお願いいたします。
話を戻します。参加希望の方&タープを持参しておられない方は到着後に「各タープ下の人口密度」をぬかりなくチェックした上で「すみません、ご一緒させてもらえますか?」と声をおかけ下さい。まず大丈夫なはずです(笑)。なお、Takema&おしんこどんはタープ&運動会風の「宴会指揮中央テント」を持参します。もちろん自由開放ですのでどうぞご利用下さいませ。
なお、オートキャンプ用の折りたたみ椅子があると重宝します。椅子がないと地べたかコンクリートの段差縁に座るしかありませんので。一応Takemaも予備を持参するつもりではありますが‥。あ、そういえば以前はキャンプ場の管理人さんが折り畳み椅子を貸し出してくださったんだっけ。今年はどうかなー。
また、場内は夜になると見事に真っ暗になりますし、案外起伏や凸凹が多いので(モグラの穴もある)、ライトなしでトイレに行ったりすると酔っぱらいゆえ足をくじいたりする原因にもなります(笑)。というわけでポータブルライトは必携です。
あとは‥販売終了後ずいぶん経ちますが「かがり火」の所有者はとりあえず必携ということで(笑)。昨年koh1さんからの手作り品をゲットした方は特にね(笑)。
なおkoh1さん提供の大量の薪ですが、今年も道路際にどどんと置かれることになっています。早めに到着した方は是非とも率先してファイアーサークル内への搬入をお手伝い下さいませ。
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現地への足&
買い出しなど
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自前で |
キャンプ場までの公共交通機関はタクシー以外存在しません。しかもかなり距離があるのでお高くつくこと必定です。かといえ送迎はできかねますので、このオフキャンプは「自力で来られる方限定」とさせていただきます。
なお買い出しについては、国道からバラギ湖方面に分岐する手前に(万座鹿沢口駅方面から来る場合は分岐少し手前の左側)Aコープがあります。ちょっと目立たないのでお気をつけあれ。もっと駅近にもコメリ(炭などはこちらで)およびその並びにスーパー(品揃えはやや大味という感じ)がありますので、事前に買い出しを済ませた上で現地にお越し下さい。
なお、お風呂についてはキャンプ場から徒歩5分くらいのところに「湖畔の湯」という温泉施設があります。温泉ダーの方々にとっては残念ながら循環湯なのですが、湯が少なくなると加温湯が湯口から流し込まれるそうです。このタイミングにうまく合えば「湯口だけ加熱かけ流し」を楽しめるかも(笑)。
なお、「せっかくならこの界隈の秘湯に行ってみたい」とお考えの方はTakemaに聞いて下さい(謎笑)。温泉ダーの皆さんは何も言わなくてもそちらに先回りするはずでしょう(笑)。
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その他 |
よろしくです |
現地に売店等はありませんので、食材はもちろんのことお酒も含めて各自で準備してきて下さいませ。私もそれなりに芋焼酎なり日本酒などを持ち込むつもりではおります。あ、これももちろん持参しますよ=振る舞いBEER!。
サッポロクラシック樽生!缶のサッポロクラシックは道外でもたまに手に入りますが、料飲店向けの生ビールはまずほとんど道外では飲めません!今回もサーバー持参で20リットル持ち込み予定です。早く飲んだ者勝ち!もちろんお代はいただきません。
なお、持ち込んだお酒(瓶もの)は、一つのテーブルにまとめて置き、誰でも自由に飲むことが出来る「ドリンクバー形式」を採用しています(成りゆきなんですけれどね)。自分のお酒を手元にキープすることなく、「バー@バラギ」の開店にご協力を(笑)。ただし缶や小瓶の飲み物は各自キープということで。
なお一切自炊なし、全て買ってきたお総菜等で済ませます!という方も問題なくOKです。振る舞い系の料理だけで「ここはもうデパ地下?」という感じです。なお、Takema&おしんこどんはこれまでのTakemaオフ同様「豚汁」を振る舞う予定ですので、参加者の皆さんは間違っても「こっちのよりも美味しい豚汁で対抗!」などをなさらぬよう厳にお願い申し上げます(笑)。
ちなみに有料施設ですので炊事用の流しや水洗トイレ(ペーパーも)はもちろん整備されていますが、当日はこのオフキャンプ参加者だけでの貸し切りではありません(たぶん)。最低限のマナーを守るだけではなく、トイレ入退場時のサンダル履き替え(利用後にサンダルの向きを揃える等)など「無言の上善モラル」を追究したいと思ってます。ご協力いただければ幸いです。
そしてさらに!ここ2年大好評だったこちらもやります!
これまで同様オイスター職人の佐久間さんをお招きして、三陸産の超新鮮生牡蠣を、生そのまま・ガンガン焼き・酒蒸しその他でタンノーしようではありませんか!
さらに今年はTakema夫婦が2016/3に漁船に乗り込み芸能人の旅TVみたいに船上で貝を開いてもらい超新鮮な味を確認した生ホタテも登場します。そして昨年に比べればぐっと少量ですが生ホヤも提供できればと思っています(参加者の状況によります=こゆうさん、期待してますよ)。ただし海水温その他の状況により直前まで何がどんな状態で入荷するかはわかりません。(6/7情報追加:諸事情により生ホタテ振る舞いは中止とさせていただきます)
この件については、開催1週間を切った段階−前々日までに拙サイトのBBSで「公示」いたします。こちらで準備する海幸系については直前にチェックなさってください。
なお残念な話ですが‥
理由は‥まぁここで書くべきことでもないので割愛しますが、はっきり言えることは「三陸の各地域の復興」のエンジンとなるのが水産業であることはいうまでもありません。しかしハード(漁港および関連施設)が復興しても、ソフトたる販路開拓や商品開発はまだまだこれからです。当日は各地のパンフも「強引に」お配りしますので、直接のご購入による三陸の復興に今後長らくお手をお貸し下さいませ。
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参加表明は |
拙サイトから |
メールフォーム経由でお知らせ下さい。
(募集は終了しています)
なお、Takemaの個人メールアドレスをご存じの方はそのままお送り下さっても結構です。またSNSのメール経由でもOKです。なお初めて参加なさる方は、万が一の時のために携帯電話の番号をご記入いただければ幸いです。誓って悪用しませんのでご理解下さい(笑)。なおハンドルネームを必ずお知らせ下さい。
ご参加表明メールをいただくと、このページの下部にある「参加予定者ご芳名」の欄にお名前(ハンドルネーム)を記載すると同時に、Takemaの携帯電話番号等を記載したメールを返信いたします。GW期間中を除き、3-4日以内に自分の名前が表示されない場合は「コラはよ更新せんかい!」というツッコミを御願いいたします(笑)。
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参加表明後 |
キャンセル or
遅れそうな場合 |
キャンセルの場合は必ずその旨をお知らせ下さい。前日まではメールで結構ですが当日の場合は携帯電話に直接御願いします。
基本的に、キャンセルしたからといってキャンセル料等の問題が発生するわけではありません。ただし必ずご連絡を御願いいたします(もしこちらが留守電だった場合も、一応メッセージを入れてください=折り返し確認電話)。
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その他 |
ご遠慮なく |
このご時世ゆえ、「キャンプ参加は問題ないんだけれど、自分の写った写真の公開は勘弁してほしい」と思われる方もおられると思います。もちろん後日作成するであろうレポートでは「個人が特定できないように」心がけますが、「それでも‥」と思われる方はどうぞご遠慮なく(当日で構いませんので)Takemaまでお申し出下さい。極力ご希望に添えるように検討いたしますので。なお集合写真撮影時などにおいては帽子等を前傾させて深々とかぶるというのも効果的な対策のようです(笑)。
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