- 2018GW(6) 各某所の野湯探索後、GWの定番行動の上帰宅 -



うわ、こ、この自噴湯沼は何?しかし諸般の事情で入浴は断念。



明けて翌朝。お天気はイマイチで雨が降ったり止んだりでしたが、いつになったら止むかどうかもわからないのでとりあえず「みんなの力を合わせて」撤収です(過去には脱走して湯に浸かっていた不届き者あり=Takemaです)。

で、撤収完了後はそれぞれのタイミングで山の湯っこへ。ちなみに今回持参したタオルがたまたま師匠と見事におそろいでしたよ!(草津の露天風呂タオル)。しかし色まで同じとはびっくり!(左上画像マウスオン)。

さてそれでは師匠とともに移動開始。このあと某所にて地域に詳しい先達さんと合流して‥ハイ、野湯の探索です。



「ハイ、お約束の藪こぎです。道なき道を行くしかないのです。」

とはいえ今回は先達さんがおられるので安心してついていけばいいだけであり、とぉーっても気が楽です。ありがたやー♪そしてまずやってきたのは‥







しかも湯温は湯尻側で45.2度というわけですから入れない温度ではありません(ただし源泉温度はもっと高いはずですが)。というわけでヌフフの儀といき‥イキ‥逝きません!「ええー、なんでヌフフらないの?」とおっしゃるあなたは正解です。しかしこれにはれっきとした理由があります。



つまり、迂闊には浸かれないわけですわ。先達さん、師匠、自分との3人で「今後のチャレンジ法」について話したりもしましたっけ。沼の上に紐(登山用ザイルでしょうねこの場合)を渡して、その紐に捕まりながらアクロバティックに入浴を敢行するとかいうアイデアも出ていたような記憶が。浮き輪は熱に弱そうだし、自分としては釣りの乗合船などで使うライフジャケットが一番確実かつ安心感があると思いますが。ネットで見てみたら新品で5000円出せば買えそう‥でもたぶんここぐらいでしか使わない?あとはニセコの小湯沼とか(笑)。

続いては別の場所に移動して‥



この場所は噴気メインなんですが硫化水素の濃度はさして高くもなさそう。脇にはミニ噴泉があったりしますが、案外岩盤浴がいい感じかもしれません。ただし長靴を履いていても地熱がそこそこ伝わってきましたんで、迂闊な場所を選ぶと火傷しそうですが(苦笑)。

で、またまた場所を移動してみると‥





こ、コレハこれはコケコッコーもんですよ間違いない!もちろん今シーズンに入ってから先達さんが整備なさっていたということで湯だまり内に落ち葉の堆積とかもありません。ではでは湯温はどんなもんでしょう?



ご覧のとおりの不感温度系ぬる湯です。なお湯は上流からの流れ込みがメインですがこの湯だまり内からも源泉が湧出しています!なおこの日はGWとはいえかなり気温も高く谷あいなので風もなく、実に野湯日和。よって‥





いやぁ、ここはイイ!よかった!すっかり気に入ったわけですが、到達にはそこそこ困難?もありますのでご承知おきを(なお直接お会いしたことのない方への情報提供はできかねますのでお許し下さい)。



はふー、いいですね。もっともこれらの湯に行くのにはそれぞれ道なき道をということなんですが。

さらに場所を移しての湯めぐりとなります。次は昨年入浴を果たしたあの場所。





今回は見学だけにとどめましたが、川沿いに先客が構築したと思われる簡易な湯だまり石組みがありました。師匠いわく「○○氏じゃないかな?」。どうやら何か情報源をお持ちのようです(笑)。

というわけで、個々までの道中を動画にまとめましたのでご覧下さいませ。




このあとは再び場所を移動して、いよいよ本日最後の野湯となります。





ええっとこの日の湯、全部色が違いますよ。底無しは深い笹濁り色、次は完全透明、そしてさっきの湯はモール系の薄茶色、そしてこれはたぶん赤サビ色間違いなしでしょう。当然泉質も全然違うはず。どのあたりだとは書けないのが心苦しいですが、とにかくすごいですなこの界隈!

で、こちらの湯は先達さんが手を入れてここまでに仕上げたのだそうでありがとうございます。そんな「渾身の力作」を紹介していただけるとは感謝感激です(これまでは「感謝感激」のあとに「秀樹還暦」とかの余計な語を付け加えていたのですが、このネタはもうこのままではダメというかさらに進化させなければ使えません。今後考えますが思いつくかどうか)。



さて、まずは源泉側の湯だまりチェックです。うっすら油膜が張っていますがご覧のとおり源泉の湧き出し量はそこそこあるようです。湯温はご覧のとおりで先ほどと同じ不感温度系ですが、たぶん夏に入浴するのは至難の業でしょう。というのも、師匠が湯を口に含むやいなやすぐにこう叫んだのです。



確かにそうです。奥会津の大塩温泉とかに似た感じで、あちらが「塩化物・炭酸水素塩泉」ですからこちらも同じような感じと思われます(ただし炭酸味はかつて入浴した「河原の湯」ほどではありませんが。というか「河原の湯」がスゴ過ぎたわけで=今はダム水の下で入浴不可能です)。



源泉部には大岩があり拡張性に乏しいことから、先達さんが構築したのがこちらの湯だまりというわけです(名前はないと思いますが、もし「河原の湯」とネーミングしてしまったら奥会津のそれとかぶっちゃいますね(苦笑))。

さぁって、そんなわけで‥





ただし‥。先達さんによると初夏から秋にかけてこのエリアは‥炭酸泉ですし‥とてつもない数のブユやアブほか吸血昆虫のメッカとなるようです(大苦笑)。「今の時期が春に入浴できるラストの時期ですね」ということでしたので、湯温は夏向けとはいえ実際はかなりの入浴困難湯となりそうな気がします。



もちろんこっちの源泉湯にも浸かりましたよ。いやぁ実にヨシ!



このあとは自分が気づいていなかった未利用源泉(ただし20度代後半でぬるい)とか、この時期だけ適温の湯が出るのになぜか放置プレイ状態のあの湯(ちなみにこの日の湯温@右上画像マウスオン)を見学したりしつつ、先達さんとはこちらでお別れとなりました。いろいろご配慮ご案内いただきありがとうございました!今度は是非「夜の部」もご一緒させて下さいませ!

そんなこんなで隠密同心心得の条死して屍拾うものなし系行動もここまでです(何いってるのかわからない人はいつものカレーにスープ、いや違った華麗にスルーよろしくです)。ここからはTakemaGWのゴールデンルートをひた走るだけとなります!



まずは阿部旅館さんにチェックイン。この日の朝にはまだ雨が降ったりしていたので、まずは駐車場の脇でテント本体とフライシートを干したりして。風もそこそこあり、また右上画像に見えている車止めがちょうどよい固定道具となってくれました。完璧に乾いたところで収納。次に開くのはTakemaオフキャンプです。



この日のお部屋は初めての新VIPルーム(通称です)!ちなみに阿部旅館さんはこのところあちこちをリフォームし始めており、やがては各部屋ともどんどん新築同様になっていくのかなと。

今回はおしんこどんがいないので1人でこの広さの部屋というのは申し訳ないのですが、まぁミーティングルーム兼用ですしねぇ(謎)。夕食飲み会のあと布団を敷くのはあまりに悩ましく苦しいことなので、冷静なうちにこれまた就寝準備完了。さ、あとはといえば‥





これから有機物臭を身に纏うことになるとはいえ(笑)、やっぱり無機物の汚れは落としておかないとね♪そんなわけで再集合したキャンプメンバー4人仲良く「東鳴子の湯仲間梁山泊」へと向かいます(笑)。








最初の2枚以外が全部海鮮系なのはお気になさらずお願いします(笑)。ちゃんと各種お肉も野菜も提供されましたんで。

と、実はこの日、朝まで一緒だったhash&こゆうさんもめでたくいさぜん旅館さんに部屋を確保し、「もし可能であれば八兆宴会にも」というリクエストをいただいておりました。しかし八兆のマスターに伺ってみると‥



ということでいったんは「無理そうです」とご連絡申し上げたわけですが、お座敷のお隣グループは半分は知っている方だし(というか数日前にお会いしてるし(笑))、その間の通路に2人座れるよというわけで‥




(お店の混み具合は店内の煙濃度でわかります=右上画像マウスオン)

と相成りました。よかったヨカッタみなさんありがとう。



明けて翌朝は連休最終日。GW渋滞のピークは前日のはずですが、それでも夕方に近くなればなるほど混むのは必定なので早めに‥あれ、○頭さん、もう帰っちゃったし(早)。



今回はコーヒーも手作り料理もいただかなくてゴメンナサイ。また次回お願いしますね。

で、おとう、師匠を含め全員バラバラに出発したのに、偶然同じGS同じタイミングでガソリン補給や洗車をしていたのにはびっくり。自分はこのGWで汚れた車を洗車したりもしましたが、このあと高速走行で千葉まで帰るうちに虫がバシバシひっついて半ば意味なし芳一に(笑)。

ちなみにGSから出たところでたまたま後ろに付いた車がhash&こゆうさんだったのにはちょっとびっくり。こういう偶然もあるんですねぇ。2018Takemaオフには参加できないということですが、またお会いしましょう!



話は前後しますがなるまん他を購入しにいつものお店へ。ツバメくんもゆっくり休んでました。

このあとは一気に古川IC-仙台北部道路-常磐道へと進みます。このGW前半は名取中央ICで途中下車したりもしましたが今回はそのまま直行南下!



最大放射線量/h、雨の前回通過時より0.1上がっていてへーという感じです(普通は雨天時に高くなるんですよ)。

右上画像の馬たちも元気なようで何よりです。さて片側1車線区間が続く常磐道北部区間で、時々ある追い越し車線区間。大型車を先頭とする十数台の大名行列にて進行中ゆえ(どうせ追い越し車線区間で先頭の大型車まで抜けるわけもないので)地味に行列を続けるわれわれの後方から‥


(もっとも一気に抜ける車列長ではありませんでした)

ちなみに南相馬鹿島SA付近ではTakema車の真後ろにいたおとうバイクでしたが、てっきり休憩するかと思ってバックミラーを見ていたら「うわ、休憩しないんだ追従してくる!」。

この区間はSAPAの間隔が長いですからね。ならはPAができるまでは南相馬鹿島SA-四倉PAまでは約70km以上休憩施設がなかったわけですし(理由はおわかりですね)。

で、何度か追い越し車線あり区間を通過するうちにおとうバイクの姿はみえなくなってしまいました。しかしですね、





食事後は当然再び別行動にて南下し、Takemaが千葉の自宅に着いたのは14:15とかなり早めでした。もちろん渋滞は皆無。

GW後半の恒例じゅんさい沼キャンプですが、「東北脊梁山地の西側はどうも天気が悪い」というご指摘をいただきうーむというところです。確かに自分も長年(ほぼ18年)この秋田南部でキャンプをし続けてきたわけですが‥



関係各氏のご賢察および候補地提案をお願いいたします。なおよさげな新提案がなければ来年もじゅんさい沼ですよ(宣言)。

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