- その2 乾杯やら翌朝やらバラギ湖豆腐やら -



はいはーい、今年も乾杯で本格キャンプ宴会開始でぇっす!



はいTakemaくん、ポケットのライターをまさぐらなくても目の前にゴーカイな火がありますよの画からスタートです(着火には無理がありますって)。というわけでいつものように駒の湯温泉の半被を羽織って乾杯タイムに登場です。

ところでなぜいつも宮城栗駒、駒の湯温泉の半被を着用しているのかと言えば「多少なりともお手伝いをしているから」に他なりません。2008年の6月14日、「岩手宮城内陸地震」により駒の湯温泉(当時は「秘湯を守る会」の加盟宿でもありました)の施設はは上流からの土石流により壊滅、7名の尊い命が奪われ(宿泊客・従業員・そして経営者親族)、かろうじて命を取り留めた菅原さん父子も負傷しながらかろうじて生還という状況であったそうです。

それから6年が過ぎた2014年の秋、初めて被災後の駒の湯「跡地」で目にしたもの。それは、小さな足湯、事務所としてのテント、そして「何とか復活してみせる!」という菅原さんご夫妻の気概でした。そこから始まった小さなお手伝いを繰り返すうちに、Takemaはご夫妻から‥



とブログに書かれるようになったというわけです。いわばこの半被は「駒の湯温泉ときどき番頭としての公式着衣」なのかもしれません(笑)。あ、そんなわけで皆さん是非宮城栗駒山中腹の駒の湯温泉に是非足を延ばして下さいませ!ぬるめの硫黄泉と十割蕎麦が皆さんをお待ちしています!(公式サイトはこちら、ただし日帰り専用施設ですので宿泊は出来ません=直近に新湯温泉くりこま荘あり)。なおTakemaの名前を出すとご夫妻は歓迎して下さると思いますが、「歓待」が出来るような状況ではないので是非お手伝いをお願いします。駐車場の草抜きとかは自分も番頭稼業でよくやってます。

さて話がそれました、いよいよ乾杯の儀というわけです。が!ここでトラブル発生!



この時はさすがに「う、うそだろ‥」と思いましたよ。まぁスマホがあるから画像記録は撮れるとはいえ、物保ちのいい(要はなかなか買い換えない)Takemaでさえそろそろ買い換えなきゃと思っている古いスマホなので当然カメラ性能も高くはないですしね。

そんなわけで皆さんにその旨をお話しし、「写真を撮る方々はスミマセンが画像の提供をお願いします」と。ちんさん、星さん、としさん、ありがとうございました。ご提供画像の一部をお借りしたことをここにご報告申し上げます。

なお帰宅してからデジカメを再チェックしてみたところ‥



以前使っていたデジカメはパナソニックでしたが、現行機種はソニーですから「もしかしてこのタイミングでかのタイマーとやらが発動しちゃったのかい!」と思っちゃいましたよ(意味不明の方は「○ニータイマー」で検索してね(笑)。そんなわけでドタバタはありましたが‥




(佐久間さん、来年はもうちょっと元気よくヨロシク!)。




で、乾杯のあと「ではでは皆さん、あとは野放図、心の赴くままに!」と叫んだあとに「あれ?集合写真はいいの?」とおしんこどんだったかにツッコまれ「解散中止、集合写真でぇーす!」と叫んだのはここだけのヒミツです。ホントにズブズブになってきてるなぁ(苦笑)。というわけで、





そんなわけで乾杯&記念写真さえ終わってしまえばこっちのもの、あとは野となれ山となれ大作戦のスタートです(要はなし崩し的に宴会が進むだけのこと)。



一時は「焚き火なし」の可能性すらあった今年のTakemaキャンプですが、koh1さんの腰養生が何とか間に合い(感謝)、無事点火の儀にこぎ着けることが出来ました(ちなみにいつの間にか点火されておりました(笑))。お、今回最年少(1才半)のお嬢ちゃんが火の方へ(もちろんパパが止めました)。ちなみに今回の参加者諸氏ですが、年齢別では最年少「1才半」-最年長「アラ古稀」、地域別では西は京都、東というか北は宮城からお越しいただきました。いつもながらありがとうございます。



いつもの「暴れるお酒」、そしてイワナ骨酒を振る舞って下さったのは某同一人物です(笑)。



ひたすら塩竃産の牡蠣を剥き続ける佐久間さん(本業)。ん?カマドを持ち込んで飯を炊いている人も(右上画像マウスオン)。



と思ったら、続いては場所を移動して、え、これってまさか‥







牡蠣フライ、当然ですがビールに合います最高です!(あ、この時はもうビール飲んでなかったのはナイショ)。しかしキャンプ場でしゃぶしゃぶとか揚げ物って、何だかキャンプの概念が変わっているような気が‥あ、そもそもキャンプ場に生ビールサーバーを持ち込んだ時点ですでに自ら概念をぐしゃぐしゃにしてましたねスミマセン(苦笑)。

そうそう、koh1さんからは「桑の葉の天ぷら」をいただきました(右上画像マウスオン)。さすが地元群馬県の某所在住ですね。桑の葉を天ぷらにしちゃうって初めて知りました。そして美味しかった!われわれの自宅でも是非揚げたいところですが、問題は「千葉には桑の葉を売っている店など存在しない」ということですね‥(無念)。















やがてすっかり暗くなり、そぉっと煙草に火を付けたところを激写されたTakemaです(笑)。いや別にヒミツじゃないですが。

と、ここでまさかのイベントがスタート!某氏よりの差し入れで「夜になったら子どもたちのお楽しみ用に」と手持ち花火をいただいていたんですが、今回はお子さんの参加が少なかったんです!(5歳児と高校生の2人のみ、1歳児は日帰りで帰宅)。よって‥





そこそこの量があったので1人何本も「強制的に」楽しむことができました!(何だか無理ある表現だな)。




(よい子の皆さんは真似しないようにね)。

そんなこんなで和気藹々の雰囲気の中夜は少しずつ更けていきました。ちなみに有り難かったのは一晩を通して風がほぼゼロだったこと(その代わり夜露はたっぷりでしたが)。風が吹かないということはファイヤーサークル内の火の粉が暴れる心配がないわけです。過去には火の子どもたちがサークル内を走り回ることもありましたし。

ちなみにkoh1さんによると今回の薪は推定で400kgとのこと。これくらいが適正量であるような気がします(来年以降への備忘録的に)。以前には700kg(推定)ということもあったようですが、その時は「とにかく燃やせ」という感じだったですしねぇ。

さてファイヤー宴会中の次の画像ですが、やっぱりあの画を想起せずにはいられません!




(上画像マウスオンでレリーフ画像に変わります)。

そう思うのは自分だけかもしれませんが(笑)。さて夜も更けてくるとどんどん気温が下がってきます(さすが標高1200オーバー!)。それと同時に皆さんの摂酒行動もだいぶ落ち着いてくる‥となれば、





この何ともいえないまったりした時間がTakemaキャンプのひそかな楽しみなのかもしれません。ただ火を見つめて(もちろん会話はありますが)のんびりするというのが大人のキャンプ‥



というわけで23:00頃だったか「ボチボチお開き宣言」で就寝です。おやすみなさーい。



明けて翌朝、幽玄のバラギ湖です(自分が撮ったわけじゃないですが)。しかし自分も含めて皆さん起きるのが早い!7時半にはかなりの参加者がすでに朝食の準備にいそしんでいたような?



ご覧のとおり快晴の上天気です!この時間はまだ気温が低く快適そのもの。



左上画像(マウスオン)はわれわれの豚汁残りじゃありませんが美味しそう。牡蠣殻、さすが隠岐産は驚きの大きさです。



差し入れのお菓子を皆さんに配給(これ美味しかった)。ちんさんの朝ごはんは八ッ場ダムカレーパン!



大方の皆さんが朝ごはん中のタイミングに何やら話しているTakemaですが、どうせ大したことは言っていなかったと思います。言わなくても皆さんわかっているはずだし。



ライダーさんが多いのはいつものことです(くまばいく時代からの継続参加者も多いですし)。いちおう自分も現役ライダーなんですが、Takemaオフにバイクで来ることは不可能なのでご了承下さいね(生ビールのサーバーとキャンプ道具とおしんこどんを同時に積載することは不可能です!(笑))。もちろん本格系車キャンプの方もおられますし、そもそも自分が誘った関係でキャンプデビューしたかとうくん(小学校の同級生)ご家族もおりますしね!要は何でもありなんですよTakemaキャンプ!(来年以降、初参加希望者へのメッセージです=Welcome!)。





すでにサークル内に残るはおとうとおにいちゃん、Nagaさん、そしてわれわれだけなのですが、とりあえず自分の分の積み込みを終えたところで、「いつもの収穫作業」にいそしんだりしてみたTakemaです。右上画像マウスオンで「その成果」画像に変わりますが、実際にはこの2倍以上の収穫有りでしたよ。もちろん美味しくいただきましたとさ。




(その場合もたぶん「ワラビ眼での行軍」となりそうですが(笑))。



この原状復帰状態になったのもまだ11:00ちょい過ぎ。もうほとんどの皆さんが出発してしまいました。長年やっているこのキャンプですが、当然常連参加者の皆さんの年齢も上がっているわけで?朝の起床時間が早まっているのもそれ?(笑)。数年前は12:00撤収完了で「早いねー」と話していた気がします。

あ、実はこの時点でかとうくんご一家はまだのんびり撤収中だったのですが、ま、40年以上前とはいえ同級生だしねというわけで「お先に行くよ」「はいよ」という感じで先に出発させてもらいました。

それにしてもキャンプサイトには小さなゴミさえ落ちていない!各タープごとにゴミ袋はお渡ししていましたが(あ、かとうくんのところに渡すのを忘れてた気が=スンマセン)、ここで前夜40数名が不夜城の宴(いや寝ましたが)を行っていたとは思えないほどです。皆さん本当にありがとうございます!(ゴミ袋を運んで下さった皆さんには特に大感謝です)。

例年はこのあとおとうとおにいちゃんご夫婦とで反省会という名のお蕎麦ランチなのですが、最初参加表明なさっていたよーへいさんは「前夜のお酒事情につき食欲なし」ということで撤退表明、で、おとうも「朝ごはんが重い系だったことによりまだお腹が減っていないから」ということでパス。そんなわけでおにいちゃんとわれわれの3人でお蕎麦屋さんへ。と、その前に、今回黒ラベル樽生10Lを購入したお店に樽を返すことに(補償金1000円等が返却されます)。

と、そこで見つけた逸品といえば‥




(「国産」とかじゃなくて嬬恋産大豆使用ですからね、これはイイ!)。



で、このあとは3人でお蕎麦をタンノーし、その後おにいちゃんと別れてからは地蔵峠を越えて上信越道へと向かい、嵐山PAでトイレ休憩。15:30の自宅到着時にはカーナビが‥



と無機質系の音声を発していたっけ(ちなみにキャンプ場からではなくお蕎麦屋さんからの所要時間です)。

おかげさまで湿り気のある道具は一切なく(テントやタープも完全に乾きました)、そのまま倉庫に運び入れてそれこそ一件落着となりました。

2018Takemaオフは(Takemaのボケ以外には)大きな混乱やトラブルもなく(牡蠣関係の諸費用はちょっとかかりましたが)、ご参加いただいた皆さんはそこそこ楽しんでいただけたのではないでしょうか。というわけで鬼が笑う来年の告知です!



というわけで、皆さま来年も好天のバラギでお会いしましょう!初めての方ともお会いしたいなと!そんなわけで2018オフキャンプレポート終了です!

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