Takema家に収穫の初夏来たる
(2006年6月3日)
何だか随分日照不足がニュースになる初夏ではありますが、それでもその少ない太陽を一生懸命に浴びて大きく育て野菜たち!というわけで、Takema家の庭先のプランターも少しずつ賑やかになってまいりました。
キュウリは一気にその大きさを増しました。左写真から右写真の大きさになるまでほんの数日だもんね、驚いたぁ。これならあと何日かで「収穫祭」となりそうです。よっしよし。このほかにもこれから沢山「予備軍」くんが出来はじめているし、これからしばらくはキュウリには不自由しないな(もてあましたりして)。
その横では、これまた一気に大きくなってきたトマトの苗が二株。
こちらはまだ実も小さくて青いですが、花はどんどん咲いてるし、これまた「相当量の収穫」を期待していいのかな?
その一方で、ちょっと期待はずれの状況だったのがイチゴでございました。これまた二株あるんですが実を付けたのは一株だけ。それも大きさと甘さがいまいちなんだよなぁ。土の栄養不足なのかな。
ね、これしかないんだから。
というわけで野菜草花主任のおしんこどんよ、よろしくお頼み申します!そうそう、実が全部落ちちゃった「佐藤錦(さくらんぼ)」なんてのもあったっけ(残念)。