子供達はいい子ばかり。カメラを向けるとみんなにこにこ。
（シムトカ・ゾン近くにて）
ブータンのおかずの帝王はなんといっても唐辛子。
上の料理（エマダツィ）、赤い具はすべて唐辛子。火が出ます（笑）。
橋には祈りを込めたダル（経文の印刷された布）が巻きつけられていることが多い。
私らも買ってきました。って、いつどこで使うんだ？（笑）。
小さな市場でも活気がある。品数も豊富です。
（ワンジュボダンのミニ市場にて）
道路沿いにはこんな壁画も。ちなみに手前の人々は道路工事のインド人。
標高3000mを越えるとヤクの姿が現れる。お肉、おいしいんだよぉ♪
（ヨトン・ラのブムタン側標高3100m付近にて）
ゾンに入るときは、ゴ（民族衣装）にカムニという布を巻きつける。ガイドさん、何だか嬉しそう。
というわけで、私Takemaもゴを購入。似合ってますか？
ちなみにおしんこどんも「キラ（女性の民族衣装）」を購入しました。
ブムタン地方の郷土料理はなんとお蕎麦なのでありました！
この時のために、我々はめんつゆを持参！
ぶら下がっているのは乾燥チーズ、籠の中はドマという嗜好品です。
夕刻の首都ティンプー市内。「夜景」が存在するのはこの街だけ？
あとの街は小さすぎるしねぇ。
ブータンの国技ともいえる「弓」の試合風景。的は120mも向こうなのに、うまい！
調子に乗って、こんな刺繍の布まで買っちゃいました。