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いやぁ、ここ二岐温泉も「宿の前まで来て入らなかった温泉」の一つなんだよなぁ。リベンジというわけじゃないけれど、「露天風呂に味がある」というわけで一度は入っておかなきゃ系の気になっていた場所だったんです。いくつかある宿の中で今回は写真のような門構えの、風情ある宿のお風呂に入ることに決定。外来の入浴時間は11:00〜14:30と、ちとまあ短い。でも着いた時間は13:00ちょい前だから余裕。混んでるかなあと思ったが案外そうでもなかった。このあたり、紅葉は来週以降だからかなあ。まずは内湯へ、そのあと、川沿いの露天風呂へ。
お風呂はこんな感じ。確かに「川沿い」というのはうそじゃない。でも、左側の大きい湯船は妙にぬるかった。この日は天気がよかったから何とかなったけれど、雪見酒としゃれこもうものなら絶対に出られなくなるな(笑)。右の丸い湯船は十分にあたたかい。何となくカルキみたいなにおいがしたのは気のせいかもしれない。でも、すぐ脇に川が流れているというシチュエーションというのは確かに心地よいもの。結局1時間弱くらいボォッとしていたような気がする。長湯しないTakemaにしてはとても珍しいことだ。
しかし、そののんびり系があだになったのが帰り道。よせばいいのに「できるだけ一般道で帰ろう」と、高速大好きハイカ50000円券常時携帯派のTakemaが突如思うことだから、一般道での所要時間の感覚がつかめない。白河まで戻り、阿武隈山地寄りの道をひたすら南下すれば、たしか筑波のICあたりに着いたよなあというアバウトな感覚で下り始めた。しばらく行くと、「白河の関」に出た。ここぞとばかりに記念写真。
しかし、ふと空を見ると、秋の陽はすでにだいぶ傾き始めている。結局、なんとか益子の近くまで来た段階であたりは真っ暗になってしまった。普段の日帰りツーリングでは遅くとも18:30頃には家に着くようにしているからこれはまいった。まだまだ先は長い。というわけで、夜の一般道の危険を避けるため、ちょっと距離的には遠回りだけれど笠間に出て、その南から高速に乗ることに決めた。すると、「友部IC→」の看板発見。よし、これで看板通り行けばいいやと思いつつ、「友部IC?常磐道にそんなICあったっけ?新しくできたのかなあ」と一抹の疑惑。いよいよ友部ICの入口まで来た。「ん、んんーっ!なんと、友部ICって北関東道のICじゃないかぁっ!」まさか、こんな形で通るとは思っていなかったぞ北関東道!ほぉーら、真っ暗な二車線道、前後に全く車がいないのじゃないのさ!こういう中を時速100kmでぶっ飛ばすというのは、気分はいいにしても、突然ヘルメット越しに誰かが話しかけてきそうで気味がいいとは言えないぞと思ってしまう、やっぱり小心Takemaなのでありました。
というわけで、帰宅時間はやたらに遅くなるわ、FUELゲージの警告灯点灯のまま50km走るわで、ひやひやどきどきものの日帰りツーリング、これにて終了!
自宅(千葉)〜東北道〜那須IC〜那須甲子有料道路〜甲子温泉〜羽鳥湖〜ブリティッシュヒルズ〜二岐温泉〜白河〜白河関〜小川〜茂木〜笠間〜友部IC〜常磐道経由で帰宅。
全走行567km。