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※ 順序は新しいものほど上になっていますが、県別にはしていません。ご了承下さい。
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2010初湯はいわき湯本-小野川-湯野上(2010/1/9-11)
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いわき周辺3湯を日帰りで堪能(2009/11/1)
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2009初湯第2弾、湯の花温泉共同湯めぐり他(2009/1/24.25)
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雪の青森リベンジ、主に鉄ちゃんの旅!(2008/1/12-14)
2005年1月「冬の五能線に乗りたい」という願いは大湯のため叶わず。そのリベンジ編だったのですが、気がつけば北海道にも足をのばしたりしちゃいました。下風呂温泉にも再訪し、おかみさんの怒涛系トークにうふふ。楽しかったなー。(全4P)
野湯に始まり野湯に終わった南東北湯めぐり(2007/11/3.4)
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常磐北部の鉱泉めぐりは奥が深い!(2007/10/21)
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新潟(エリア外だけど)・山形・宮城の温泉行脚 (2007/10/13.14)
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3ヶ月ぶりの国内温泉行脚 (2007/4/14)
少なくともここ10年もの間、こんなに温泉めぐりのブランクがあいたことは一度もありませんでした(一応忙しかったので)。というわけで、ちょっと日帰りで只見方面へ。季節限定露天、今年も堪能!
夏だ、みちのくだ温泉だ、今年は津軽っ!(2006/7/26-30)
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吾妻山周辺の湯巡り(2006/7/9.10)
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初春3月末、南東北温泉行脚(2006/3/24-28)
普段はなかなか行かない時期に南東北を湯めぐりしてきました。季節の境目ゆえどこも微妙な時期だったのか、いやぁ湯船貸し切りが多いこと多いこと!また一つ「Takema的狙い目」が増えました。
ちょっくら湯ったり、雪の津軽へ(2005 1/8-10)
父が脳梗塞に倒れ、毎日お見舞いに行っていたのですが、順調に回復!しているのをみて、もともと予約してあった切符&宿を利用して行ってきたのがこの旅行。しかし、やはり津軽のドカ雪をなめてはいけない!というわけで、特に最終日はどどんがどんと予定をひっくり返されました(笑)。
福島吾妻山系にて、夏だ温泉だ、風呂上がりは玉の汗だ(2004 7/25.26)
いよいよ夏本番といえば海といきたいところですが、残念ながらTakemaの夏は山一辺倒。というわけで、ほぼ新車のフォレスターを山形まで走らせて、山んなかの一軒宿温泉までお出かけしてきましたのだ。
いいなぁ、天然間欠泉「広河原の湯」!(2004 6/15)
10数年乗り続けてきた愛車RVR@走行123000kmとのお別れを目の前にして、ラストランということで千葉から日帰りで往復してきました。しかし、道を間違えての怒涛の林道走行は40km近くに及び(そのうち10kmは大荒れダート)、有終の美どころか、「老体にとことんムチを入れ」るような走りでありました。しかし、温泉は良かったぁ!
鉄ちゃん満喫!雪景色の只見線&湯ったり大塩温泉(2004 1/10.11)
「なかなか乗れない」只見線。それは全線完乗のために「1日3本のみの列車」で県境の六十里越を越えなければならないことにあります。しかし、ただ越えればいいというものでもないわけで、だいぶ寄り道してきました(笑)。
無料の樽風呂は湯ったりのんびり(2003 9/29)
噂には聞いていた舘岩の樽風呂、平日休みのこんな機会を逃す手はなく行ってきました。ついでに木賊も塩原新湯にも入浴、ウマ水汲みもOK、そして何よりも‥久々の「ツーリングらしいツーリング」でしたぁ!
会津の山ん中はホントに山ばかり(2002 10/14)
紅葉にはちょいと早いかなと思いつつ、下手をしたら日本でも有数のアプローチの悪さを誇る?会津朝日岳へ。でもやっぱり、奥深い山はいいのだ。ブナは綺麗なのだ。というわけで、深山の紅葉を堪能してきました。
「ほんとうの空」を求めて安達太良山へ(2002 1/13.14)
智恵子はいう。「ほんとうの空はここにはない」と。「智恵子抄」の高村智恵子はここ安達太良山の麓で生まれ育ったそうです。その彼女が日々目にしていた「ほんとうの空」とはどのようなものか?を探ることを大義名分に、ただ飲んで食べてまったりしただけの1泊2日のミニ雪山歩き。ツーリングじゃないけれど許してね。
福島±(甲子+二岐)×温泉+α!(2001 10/14)
久々の日帰りツーリング in 福島県。あそこまで行くのには結構決心がいるんだよなあということで早めに出発。甲子温泉、二岐温泉でのんびり、なぜか英国村行ったり、帰り道には白河関まで通過の大盤振る舞い。
旧中山峠と湯ノ花温泉、ついでに六十里越(2000 10/23)
ただでさえ東京からは遠い気のする(いや、実際時間がかかる)福島県舘岩村。そこを、あえて会津高原(滝ノ原)から旧道の峠道を越えてみる。うーん、紅葉、いいなぁ日本の秋。そっから湯ノ花温泉を経て只見を抜ける。しかぁし!深沢温泉よ、数年来ないうちにどうしてそんなに変わっちまったんだあっ!(悲)。
晩秋の風情漂う尾瀬沼と、禁断の銀山湖への道(1999 10/24.25)
10/23.24。普段なら紅葉も終わっているはずの奥利根周辺も、1999は何をトチ狂ったかまだまだこれからといった感じ。というよりもこのまま枯れていくんじゃなかろうか。キャンプはテント担いで尾瀬沼へ。翌日は二輪通行止めの禁断ロードをおそるおそる銀山湖へ。赤ランプ、いなくて良かった!
以下は古いコンテンツを再録したものです。参考になるかどうかは各自でご判断下さい(たぶん役立ちません)。
ちょっくら東北 おすすめ温泉情報(その1)
玉川温泉露天風呂・夏油温泉洞窟風呂・青荷温泉について。
ちょっくら東北 おすすめ温泉情報(その2)
川原毛の大湯滝・荒湯地獄について。
ちょっくら東北 おすすめ温泉情報(その3)
飯豊温泉・古寺鉱泉・深沢温泉について。ああ、湯の平温泉(新発田市)行きたいよーっ。