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− 2007ラオス旅行予告ページ −

本編制作前に作った予告ダイジェスト版です。大体どんな感じだったのかをつかんでいただければと思います。



バンコク到着後、時間つぶしにTakemaがまじめくさった顔で読んでいる文庫本とは?



トゥクトゥクに相乗りした彼を尻目に、アライバルビザ不要のわれわれはさっさとイミグレ通過。ラオス国内線でシェンクアンへとそそくさ移動。



シェンクアンの県都ポーンサワンに到着。宿も決まり、幼児にちょっかいを出すおしんこどん



んんん?女の子たちのほとんどが民族衣装をまとっている?なぜ?



憧れのビアラオにようやくたどりつきました。



市場見学後ジャール平原(サイト1.2.3)へ。乾期なのに曇っていてとっても残念‥。



サイト3へは田んぼのあぜ道を歩いていきます。農作業の邪魔にならないようにね。



ムアンシンの町中で食べたありきたりのヌードルスープ、あまりの激旨にスープまで飲み干し完食!



この木を学校の柵に使うんだそうです。働くねぇ。



こ、これは何を造っているんでショッカー?そう、あれですよ「アレ」(うふふのふ)。



今から40年前、ここで悲しい出来事が‥。



わ、わたくしTakemaはいったいここで何を?(笑)。



これまた、ただのお風呂じゃないんです。



ムアンカムの市場でタマリンドを買いましたとさ。



「はぁーやく来ないかなぁ男の子♪」というところでしょうか。



米軍による爆弾は、ベトナムよりもラオスに多く落とされたってご存じでした?



出たービアラオのノベルティグッズ!次回Takemaオフキャンプでご披露予定です!



メコン川に沈む夕日には間に合いましたが‥



うわーお、ビエンチャンもどんどん変わってきたのでありますね。



X'masの時期だからかルアンパバーンの宿は満室ばかり。空室のあったこの宿、むっちゃ綺麗なんですが‥。



でもこんな光景は5年前と同じでちょっと嬉しい。



ルアンパバーンの夜市は100%観光用ですが楽しめます。



メインストリートに待機する観光客の数は5年前の何十倍かにふくれあがっていました(これは裏道で撮影)。



でもちょっと町中を外れればご覧の通り(網を使って魚獲り中)。



あーもう帰るのね。ルアンパバーンから成田まで荷物がスルーでチェックインできて何だか驚きでした。

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