こちらは本編製作前に作った予告編です。思いつきで作っていますので本編とのどんな相違が生じるか否かはわかりません。ま、何とかなるっしょ、出所は同じですしね。
到着翌日、早くもおしんこどんは元気いっぱい。こ、これがあの?
なぜにゲル正面に仏様が?(夜トイレに行くときどっきりしました)。
くわぁ、少年ゴビライダー?(うそ)。このあとゴビを超短時間疾走したTakemaでした。
ゴビの平原をロシアンジープは走るよ走る♪
あれま遊牧民のラクダに乗せてもらってご満悦(笑)。
ちなみにこの方の所有ラクダはご覧の通り。
おしんこどん、何だかパワーが出てるぞ(笑)。
ネズミだといわれましたが、おお、やっぱりナキウサギくんじゃないのさ!。
これからゲル建設開始っ(1hちょいで建つらしい)。
本気でラクダに乗ったらお尻が痛いの何のって(笑)。
右側の長髪お兄ちゃん、ありがとね(謎)。
ん、どこぞの温泉旅館?でもモンゴルだし?
出たぞおしんこどん、これから草原を疾走‥あ、Takemaも含めて小走りだけね(笑)。
おしんこどん、遊牧ゲルのお母さんに膝痛緩和の「気」を送ってます。
で、Takemaは何やってんの?(笑)。
え、え、おしんこどんが華麗にまたがっているのは‥そう、トナカイ!
しかしTakemaは気がついたら山羊軍団に囲まれてました(笑)。
くわぁ冷たいぞフブスグル湖水!考えてみればロシアのバイカル湖からも遠くない場所なんですよね。
おお、Takemaの左手には大型淡水魚が?まさか、もしかして?
大きな翼で飛び去るこの鳥は?うわぁすごいすごい。
毎度定番のこのタオルが出てきました。ということは、ここは‥そう、「モンゴルの半野湯」っ!
これぞ仲むつまじい夫婦と呼んで下さいな。オルホン川赤滝にて。
亀石の亀頭(かめあたまと読んで下さい念のため)はどこを見ながら何を思い続けてきたのでしょ。
おお、スバラシイ虹がっ!いや、だってね、
ホントにこんなくっきり虹だったんですからね。
最後の最後に、さぁってこの方はどなた?