久々の一人旅の目的地に選んだのは何とミャンマー。目的地選択にはいろいろ紆余曲折があったんですけれどね。いやぁ途中諸般の事情でビビリながらも、何だかんだで楽しんでしまいましたのだ。本編完成まではこのページでお楽しみ下さいませ。
一瞬、「ここは日本?」と見間違えるヤンゴン。
それは、わが地元のバスを見ちゃったからともいえる(笑)。
夜行列車でマンダレーをめざす。あれれ予想外に遅れないぞ。
翌日乗り換えた列車は山岳路線。豪快なスイッチバックが何回も!
売り子のお姉ちゃんはとっても元気(実際はおばさんが多い)。
さぁって、これから田植えするぞぉ!
ミャンマーといえばだいたいこんな感じの写真とともに紹介されるけど‥
わたしゃこういう方が好きです。実はこれ、Takemaにとってのサバイバルフードだったのだ(謎)。
左側のおばちゃん(お姉さん)、青バナナのヘアスタイルがいいですねぇ。
バガンといえばこういうイメージだけれど(もっときれいな写真もあります念のため)、
やっぱり子供と一緒の方が面白いと思うTakemaです。
牛も子供も嬉しそう♪
わたしゃ椰子酒(生)を手に入れて心から嬉しい♪
ん?おしんこどんがいないこの旅行で、Takemaの横にいる女性は?(疑惑)
インレー湖の夕暮れはどこまでも気持ちがいいんです。
子供だっていっぱしの船頭さんです。少なくともTakemaよりうまいはず。
ん?お決まりのこのポーズはまさか?そう、そのまさかなんです。
ただし今回は一勝一敗でした。
というわけで何だかんだの断片写真を並べてみましたが、本編を是非お楽しみに!