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このページは、過去の記録ページとして保存されています。本ページの内容は募集その他も含め全て終了していますし、また情報が古くなっている場合もありますのでお気をつけ下さい。





2010/5/2?.**予定

え?前ページでは「くまあっち」だったのにこのページでは「くまTakema」?実はまだ決めかねてます。
というわけで、会場その他についてのご案内です。なお、内容についてはここバラギのエキスパートであるゆんさんの監修をいただいています。でも、もうご参加の決意がおきまりの方については下のロゴをクリックして下さい。メールのフォームが開きますのでご連絡をば。

(リンクは解除しています)

あ、でもくまオフTakemaオフ既参加者の方々であってもやっぱり念のため以下の内容は見てほしいかも‥というわけでよろしくご覧下さい。
 日時・場所 5/29.30
(土日)

本当は「くまオフ」の定位置である5月の第4週末に行いたかったのですが、いかんせんそこはTakemaが海外出張予定でありまして、今年はやむを得ず第5週のこの日程で行わざるを得ません。ご了承下さいませ。なお、来年以降は極力「第4週末の開催」を目指しております。てっちゃん、間違って1週間早く現着してしまったらワラビ採りでもしながら待っててね(笑)。

場所は群馬県嬬恋村の「バラギ高原キャンプ場」です。これまでTakemaオフのみに参加なさっておられた方々&初参加予定の方にとっては当然初めての場所となりますので地図を貼っておきます。


大きな地図で見る

首都圏方面から直接現地に向かう場合、一番簡単なのは上信越道の東部湯の丸ICから地蔵峠越えのルートだと思いますし、中京圏からの場合は上田菅平ICから鳥居峠からが直近でしょう(または東部湯の丸ICからという手もあり)。なお東北方面からは‥これまでよりぐっと遠くなっちゃってごめんなさいm(_ _)m(=のらさん)。

なお、道をはさんだ反対側には別のキャンプ場(無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場)があります。お間違えのないように御願いいたします(下から上がってくる場合、進行左側にあるキャンプ場です)。

なお、5月下旬とはいえ標高が1000mもある高原エリアですから、日中はともかく夜は冷えることが予想されます。防寒対策をしっかり準備なさってくださいませ。

なお、このオフキャンプは力一杯「雨天決行」と決めております(固い決意)。実はここ数年のTakemaオフは‥うふふなんですが(ここ5年で見ると1勝4敗ですな=唖然)。


 集合解散
 &参加費用
適当に‥


すべて現地集合現地解散とします。昼過ぎくらいから夕方にかけてぼちぼちお越し下さい(ただし日没前までにはお越し下さい。キャンプ場までの道路は真っ暗ですし、「どうしたのかなおかしいな」と一応心配しますし、それでも日没頃にはもう飲み始めているはずなので何かあってもにっちもさっちもどうにもなりません(笑)。

解散時間は特に決めておりませんが、大体10:00過ぎには出発していく人が多いはずです。朝には集合写真を撮る予定ですが、早めに出発する予定の方は前日のうちにTakemaにお伝え下さいませ(なお、この件も含め庶務雑務は全てTakema担当とお考え下さい)。ゆんさんにいろいろご指導いただかなくちゃ。

ただ、基本的にこれまでのくまオフ&Takemaオフと大きく変わる作法はありませんので、どちらの既参加者の方々も「あんな感じなのね」とお考え下さいませ。もしかしたら撮影に「変なジャンケン」が加わるかもしれないくらいかな?(やらないかも)。

さて、民間のキャンプ場ですのでもちろん料金がかかります。20人以上の場合団体割引となりますので800円/人が基本です(参加者が20人未満の場合は1000円/人)。それにプラスしてサークル中央で焚き火を行うので薪代を別途徴収させていただきます(少額)。個人的に薪を用意できる方はご持参いただけると火が盛大となります(笑)。ただし生木や竹はくすぶったりはぜたりするのでご遠慮下さい。

なお受付は各自で行わず、宴会開始までに「お支払いタイム」を設けますのでその時に主催者である Takema&おしんこどん or ゆんさんにお支払い下さい(キャンプ場の窓口終了前に、そのタイミングでの参加人数を確認した上でわれわれが一括で支払います)。なお、この時に未着等で払いそびれた場合などは翌朝の支払いとなります
必要装備 キャンプ用具
一式!

昨年までのTakemaオフと違い正式のキャンプ場での開催となりますので、基本的にテント&寝袋、そして自炊用具を各自でご持参下さい。ただしテントを持っていないその他の理由で車中泊希望という場合は、もちろん正規のキャンプ場利用料金を支払うという条件で参加OKです。もちろん就寝中のアイドリングは御法度ですが、Takemaオフにしろくまオフにしろそんな人はいませんでしたね(笑)。

ただテントをお持ちの方は「雨でも極力キャンプ」ということで御願いいたします。

なお、これまでのTakemaキャンプにあったようなあずまや等の屋根付き宴会施設はありません。これまでのくまオフ同様「焚き火サークル園地」周辺にて宴会予定ですので、タープは多ければ多いほど泣いて喜び喜ばれます。お持ちの方は是非ともご持参下さいませ。各タープを連結してまぁるい宴会場にいたします。

なお、お持ちでない方は到着後に「各タープ下の人口密度」をぬかりなくチェックした上で「すみません、ご一緒させてもらえますか?」と声をおかけ下さい。まず大丈夫なはずです(笑)。なお、Takema&おしんこどんはタープ&運動会風の宴会テントを持参します。もちろん自由開放ですのでどうぞご利用下さいませ。

なお、オートキャンプ用の椅子があると重宝します。というか、椅子がないと地べたかコンクリートの段差縁に座るしかありませんので持参されることを強くお勧めいたします。一応Takemaも予備2脚を持参するつもりではありますが‥。

また、場内は夜になると見事に真っ暗になりますし、案外起伏や凸凹が多いので、ライトなしでトイレに行ったりすると酔っぱらいゆえ捻挫の原因にもなります(笑)。というわけでポータブルライトは必携です。

あとは‥販売終了後ずいぶん経ちますが「かがり火」の所有者はとりあえず必携ということで(笑)。
現地への足&
買い出しなど

自前で

キャンプ場までの公共交通機関はタクシー以外存在しません。しかもかなり距離があるのでお高くつくこと必定です。かといえ送迎はできかねますので、このオフキャンプは「自力で来られる方限定」とさせていただきます。

なお買い出しについては、国道からバラギ湖方面に分岐する手前に(万座鹿沢口駅方面から来る場合は分岐少し手前の左側)Aコープがあります。ちょっと目立たないのでお気をつけあれ。もっと駅近にもコメリ(炭などはこちらで)およびその並びにスーパー(品揃えはやや大味という感じ)がありますので、事前に買い出しを済ませた上で現地にお越し下さい。

なお、お風呂についてはキャンプ場から5分くらいのところに「湖畔の湯」という温泉施設があります。温泉ダーの方々にとっては残念ながら循環湯なのですが、湯が少なくなると加温湯が湯口から流し込まれるそうです。このタイミングにうまく合えば「湯口だけ加熱かけ流し」を楽しめるかも(笑)。

なお、「せっかくならこの界隈の秘湯に行ってみたい」とお考えの方には、男女別の無人共同湯なんかもあったりしますよ、ふふふ(謎笑)。温泉ダーの皆さんは何も言わなくてもこちらに集結するはずでしょう(笑)。
その他 よろしくです

現地に売店等はありませんので、食材はもちろんのことお酒も含めて各自で準備してきて下さいませ。私もそれなりに芋焼酎なり日本酒などを持ち込むつもりではおります。あ、これももちろん持参しますよ=振る舞いBEER!。



サッポロクラシック樽生!サーバー持参で20リットル持ち込み予定です。早い者勝ち!もちろんお代はいただきません。

なお、「キャンプ用調理器具なんかないぜぇっ!」という方は事前にご連絡ください。可能な限り善処します(ほんとかな)。

なお、持ち込んだお酒(瓶もの)は、一つのテーブルにまとめて置き、誰でも自由に飲むことが出来る「ドリンクバー形式」を採用したいと思います(成り行きなんですけれどね)。自分のお酒を手元にキープすることなく、「バー@バラギ」の開店にご協力を(笑)。ただし缶や小瓶の飲み物は各自保管ということで。

なお一切自炊なし、全て買ってきたお総菜等で済ませます!という方も問題なくOKです。くまオフ&Takemaオフどちらもそうでしたが、振る舞い系の料理だけで「ここはもうデパ地下?」という感じですしね(この傾向はくまオフの方がはるかにすごかった)。

なお、Takema&おしんこどんはこれまでのTakemaオフの通りに「豚汁」を振る舞う予定ですので、参加者の皆さんは間違っても「こっちのよりも美味しい豚汁で対抗!」などをなさらぬよう厳にお願い申し上げます(笑)。

ちなみに有料施設ですので炊事用の流しや水洗トイレはもちろん整備されていますが、当日はこのオフキャンプ参加者だけでの貸し切りではありません(たぶん)。最低限のマナーを守るだけではなく、トイレ入場時のサンダル履き替え(利用後にサンダルの向きを揃える等)など「無言の上善モラル」を追究したいと思ってます。ご協力いただければ幸いです。
参加表明は 拙サイトから

メールフォーム経由でお知らせ下さい(こちらから行けます。下のロゴをクリックしてもいけます)。


(リンクは解除しています)

なお、Takemaの個人メールアドレスをご存じの方はそのままお送り下さっても結構です。また、SNSのメール経由でもOKです。その際、特に初めてご参加下さる方はできれば万が一の時のために携帯電話の番号をお知らせいただければ幸いです。誓って悪用しませんのでご理解下さい(笑)。

ご参加表明メールをいただくと、このページの下部にある「参加予定者ご芳名」の欄にお名前(ハンドル)を記載すると同時に、Takemaの携帯電話番号等を記載したメールを返信いたします。数日以内に自分の名前が表示されない場合は「コラはよ更新せんかい!」というツッコミを御願いいたします(笑)。

ただしオフキャンプ直前に2週間弱の海外出張の予定があることから、2週間前からは直接メールで「ページ更新は出来ませんが了解です」という感じのメールをお送りすることになると思います。

なお、参加表明は直接Takemaまで御願いいたします。庶務係はわたしですのでお間違えなく。特に「くまばいく掲示板」だけに参加表明をしてオシマイというのはご容赦下さい。もちろんそれとは別に「てっちゃん&ゆんさん、行くよ!」という趣旨のくまばいく掲示板(こちら)への書き込みは大歓迎です。たぶんてっちゃんも大喜びしてくれると思いますし、拙サイトを見ていない方へのアナウンスにもなると思いますので。
参加表明後 キャンセル or
遅れそうな場合

キャンセルの場合は必ずその旨をお知らせ下さい。前々日まではPCメールで結構ですが(必ずPCメールへ=海外にいるので)、前日&当日の場合は携帯電話に直接御願いします。

基本的に、キャンセルしたからといってキャンセル料等の問題が発生するわけではありません。20人集まるか集まらないかで料金が変わるだけです。ただし必ずご連絡を御願いいたします(もしこちらが留守電だった場合も、一応メッセージを入れてください=折り返し確認電話)。
その他 ご遠慮なく

このご時世ゆえ、「キャンプ参加は問題ないんだけれど、自分の写った写真の公開は勘弁してほしい」と思われる方もおられると思います。もちろん後日作成するであろうレポートでは「個人が特定できないように」心がけますが、「それでも‥」と思われる方はどうぞご遠慮なく(当日で構いませんので)Takemaまでお申し出下さい。極力ご希望に添えるように検討いたしますので。なお集合写真撮影時などにおいては帽子等を深々とかぶるというのも効果的な対策なようですです(そうですよね、Nさん?)。



現在参加表明を頂いている方々(「  」内はウェブ or ブログサイト名)。

参加表明をいただき次第アップします(「たぶん参加可能」も含みます)。
なお、連絡したのに名前が出ていない場合(逆もね)は、ここぞとばかりに突っ込んで下さい。
 
(リスト初掲:2010/3/7、最終更新:)


おなまえ サイト名またはひとことご紹介
参加予定者リストは削除しました(本編レポートをご覧下さい)

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