− その2 オイスターバー開店!乾杯の儀&牡蠣を存分楽しむの巻 −



まずは海のパイナップルたるホヤからスタートです!

そんなわけでまずはおまけの生ホヤからスタートです。ただ、この「ホヤ」については正直なところ「牡蠣以上に好みが分かれる」品ゆえに、導入についてはちょっと考えました。いや、Takema個人としては導入する気満々だったわけですが、それよりも「果たして全部はけるのか?」という不安がぬぐえなかったので。結果的には全部はけてよかったです(20個準備しておりました)。



関東系の参加者が多いこのオフキャンプではホヤそのものを食べたことがない方もおられるわけで、しかもある意味地味な食材なのにさばくには結構手間がかかるわけで、佐久間さんも「あのぉ、私はホヤ職人じゃないんですよ」とつぶやきながらさばいておられました。わかってますって、これはほんの座興‥の割には結構時間を取らせてしまって申しわけありません(苦笑)。



しかしさすがはホヤ職人いや違ったオイスター職人、ホヤの苦い部分もてきぱきとそぎ取ってご提供くださいます。そして石巻市雄勝産のこのホヤも極上品で、ホヤに詳しい参加者さんも「このホヤはすごくいい品ですよ」とおっしゃっておられました。それも当然、厳選された品を雄勝からここバラギに直送ですからね。うーむ、やはり「ホヤはバラギに限る」のかも(笑)。

ちなみに生でパクパクいくのもいいですが、焼きもいいです。剥いた後の殻に身を入れて焼くのもいいですよ(右上画像マウスオン=実はGWに鳴子の八兆で初体験しただけなんですが)。

さてしかし、ホヤ20個という数はなかなかに多くて佐久間さんもなかなか本命の牡蠣剥き作業に移行できません。うーむ‥と思っていたところでいきなり「本職」が登場!




(上画像はこゆうさんの作業画像です)

こゆうさん、病み上がりでのご参加だったにもかかわらず「重要任務」を快く引き受けてくださり本当にありがとうございました(感謝感激火事親父)。

牡蠣&ホヤ剥きの素人たるTakemaなのですが、佐久間さんもこゆうさんの剥き作業を見て「さすがですね」とおっしゃるほど。よーし来年はこゆうさんをホヤ主任として‥あ、もしよろしければお願いします数は減らしますので(懇願)。



そして、「Bar バラギ」も1年ぶりに再開業いたしました!さぁって皆さんどれを飲む?

さて、そうこうしているうちに「乾杯定時」たる17:00となりました!というわけで場内に散らばっている参加者の皆さんにいったん集合をお願いし‥



いつもの通り内容のないTakema挨拶、そしておとうに乾杯のご発声をお願いして‥






一方で昨年はうっかり事前のご紹介を忘れてしまったんですが、オイスター職人の佐久間さんから「本日の品揃え」についての説明をしていただきます。去年は東松島産の1種類だけでしたが、今年は3種類ありますから‥




さてそんなわけでまずは石巻市雄勝産の牡蠣から始まります。BIGサイズの牡蠣もありますが、動画の中で佐久間さんがおっしゃっていたように「実は小さい方が美味しい」らしいんですよね。でもやっぱりつい大きさというインパクトには惹かれちゃいます。つまりは妥協点として「中サイズが無難」ってこと?(笑)。



というわけで職人が職人たる技を見せつけ始めます。昨年もそうでしたがとにかく早いし中の海水もこぼさないのでそのままペロリといけちゃうところがすごいです。醤油やらレモンやらは基本的に不要、そのままペロリが基本です。ただし「飲み物じゃないのでちゃんと噛んで味わってくださいね」というのはご愛敬。いや、そんなことできませんって。だって!





しかしここで残念無念な事態が3つほど生じてしまいました。1つ、一応主催者としてこのレポートに使うべく画像をパチパチと撮っていたのですが、主催者権限で事前にキープくんするのを忘れた結果‥



続いて無念その2。何とですね、この期に及んで小雨が降り出してしまったのですよ!4年連続の雨なし芳一のはずだったのに!もっとも雨は強くなるわけでもなくポツポツ系だったので、傘を差さずに談笑している宴会要員の方々も多かったようですが。でもなかなか止まなかったのでちょっとイマイチ感がありました。

そしてその3。まだ雨の降り出す前に乾杯の儀を終えたわけでしたが、それですっかり満足してしまったのか油断したTakema。参加者の方から、「集合写真、まだ撮ってないよ」というあまりに正しく理路整然たるツッコミをいただいちゃいました!(大苦笑)。よって再度の集合をお願いし、小雨は降り始めていましたが「絵的事情から傘禁止!」ということにしてダッシュで撮影!





いま数えてみると何だかキャンプ代をいただいた人数よりも少ない気もしますがまぁいいか。それにしても今回で14回目にもなる主催オフ会なのに、肝心の集合写真を忘れるとは‥油断そのものですね反省します(ただしその反省が次回以降に生かされるかどうかは別次元の話だったりしますが=予防線)。

さてこのあとは恒例の?無礼講です。あとはお好きにご自由にというわけで、「全体宴会状況の把握」とか、「一人でさびしそうにしている人はいないか、いたらお声がけをして云々」などというような主催者としての責任とか義務とかは全て試合放棄しちゃいます!



某氏持参の「あばれ酵母」、活性度抜群のこのお酒ももうすっかり定番となりましたね。何でも常連客からは「もっとあばれさせろ」とのリクエスト、でもその一方でいろんな事情もあるようで、造る側(蔵元)もいろいろと大変なのだとか。

そして右上では、プリプリの生牡蠣にウィスキーを注いで楽しむという「これぞ通!」的なお楽しみを実行している人も!佐久間さんをして「この人は知ってますね」と言わしめた、玄人はだしの味わい方です(右上画像マウスオン)。ちなみに佐久間さんは宮城の地酒「浦霞」の投入を勧めてくれました(左上画像マウスオン)。



続いては、同じ真牡蠣であっても「産地による味の違い」を感じていただくため、北上川河口域の長面浦(ながつらうら)産の牡蠣が登場です!しかしながら、雄勝産を食べはぐれたTakemaは味の比較ができませんでした‥(無念)。でももともと佐久間さんのお勧めはこの長面浦産でしたからいいんだもーん!(開き直り)。というわけでパクリ、モグモグ‥


ええっと、わたくし食通グルメさんではありませんので、この味わいの微妙さをうまくことばにして言い表すのは苦手です。でもホント、おいしいんだからっ!(表現の貧困)。牡蠣が苦手だった某女史だって「ここバラギの牡蠣は食べちゃう!」くらいなのですからね(笑)。



さて牡蠣の話題はいったんストップ、ここでいよいよ「バラギの夜を彩る焚き火点火」です!koh1さんからご提供いただいている薪は全て十分に乾燥したものですから、一度火がついてしまえば煙もあまり出ず、よって「煙が目にしみる by The Platters」なんてことはほとんどありません。もっとも宴会終盤戦には「ちょっと厄介なこと」もありましたが(苦笑)。



と、ここで突如としてファイヤーサークルに「行列」がっ!実はこの時、本日の大本命たる「大船渡市赤崎産の岩牡蠣」が供給開始されたのです。浜値でも真牡蠣の3倍近い値段のつくこの岩牡蠣、卸し先は高級料亭など、普段われわれ夫婦がごく普通に利用しているわれわれには縁もゆかりも必然性も何もない雲の上の世界で供される食材なのだそうです。そ、それがここバラギでっ!

早くも(主催者権限で?)ゲットしたおしんこどんも満面の笑みを浮かべています。ふっふっふ、実はわたしもすでにキープくんしているので今回は余裕です。というか「雄勝の二の轍は踏まず!」というわけですね。



これが赤崎の岩牡蠣。見るからにビッグサイズで威厳すら感じます(そうか?)。

しかし、列の先頭で作業している佐久間さんは悪戦苦闘のまっただ中でありました。先ほどまでの真牡蠣と違い殻の閉じ具合がとてつもなく頑丈なのだそうで、1個を剥くのにも時間がかかります。それではその辺を動画で確認してみましょう。


ではでは、その岩牡蠣をぱくりとな。



真牡蠣のほうはクリーミィな感じが強かったですが、こちらはそれよりもより主張がある感じで、「わたしは今、牡蠣を食べているのだっ!」と強く実感します(いや、もちろんさっきからずっと食べてるんですけれどね(笑))。というか、これ全然説明になっていませんがご愛敬ということで。



さてお隣のブースではガンガン焼きが始まりました。ガンガン焼きとはいっても焼き牡蠣ではなく蒸し牡蠣です。焼き牡蠣だと殻がはぜますが、これならその危険もありません。おせんべいなどの金属缶と焼き網さえあればできますので、殻付き牡蠣を入手した時は是非お試し下さいませ。

さてそんなわけでこの続きは次ページにて。

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