日時・場所 |
2019/5/25.26
(土日)
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場所は群馬県嬬恋村の「バラギ高原キャンプ場」です。地図はこちらです。
首都圏方面から直接現地に向かう場合、一番簡単なのは上信越道の東部湯の丸ICから地蔵峠越えのルートだと思いますが急坂路。ワインディング路の運転が苦手な方および中京圏方面からの方は1つ先の上田菅平ICからR144鳥居峠経由経由がお勧めです。なおこれまで、西は奈良、東というか北からは宮城からもお越し頂いております(嬉)。
なお、道をはさんだ東側には別のキャンプ場(無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場)があります。お間違えのないように御願いいたします(下から上がってくる場合、進行左側にあるキャンプ場です)。
なお、5月下旬とはいえ標高が1000mもある高原エリアですから、日中はともかく夜は冷えます。当然です(笑)。防寒対策をしっかり準備なさってください。koh1さんご提供の大量の薪、今年も期待してますよ!(完全に他力本願)。
なお、このオフキャンプは力一杯「雨天決行」と決めております(固い決意)。過去16回のTakemaオフのお天気は‥うふふ下記の通りです。なお天気記録についてはキャンプ中の全体を通しての印象によるものです。2015は微妙に小雨が降る時もありましたが早い時間&翌朝はバッチリ晴れておりましたので強引に晴れマークとさせていただきましたが、逆に2016は曇りマークとはいえお天気はまぁまぁ。2017もそんな感じでした。2018は有無を言わさぬ上天気でしたね。いずれにせよ今年もたぶんお天気には恵まれるはずです!(懇願)。
2002 |
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集合解散
&参加費用 |
適当に来て
適当に帰る |
すべて現地集合現地解散とします。昼過ぎくらいから夕方にかけてぼちぼちお越し下さい(ただし16:00ころまでにはお越し下さい。乾杯タイムは16:30を予定しています。
解散時間は特に決めておりませんが、大体10:00過ぎには出発していく人が多いようです。なお乾杯タイムには集合写真を撮る予定ですので、「その時にはお風呂でまったりタイムだった」というようなことがないと嬉しいなぁ。
なお、基本的にこれまでのTakemaオフと大きく変わる作法はありません。到着したら勝手に飲み始めて全然構いません(笑)。というか、遅くとも15:00には生ビールの樽が開封されますので!また、生牡蠣の提供も16:00頃には始まるかと!
なお、初めて参加される方は事前でも当日でも何でも聞いてくださいませ。というか当日「初参加の方へのオリエンテーション」などを行う予定は全然なく、思いつき&なし崩し系でコトが進んでいきますので、勝手がわからないのは理の当然です。どうぞご遠慮なく。なお、「見知らぬ隣人は濃い関係の宴会仲間」になってくれるはずです。Takema&おしんこどん以外にもどんどんお声掛けをなさってみることをお勧めします。もちろん「同好の士」のご紹介はいたしますよん。
さて、こちらは民間のキャンプ場ですのでもちろん料金がかかります。嬬恋村指定のゴミ袋の購入その他の諸経費を合わせて徴収させていただきます(そもそもの利用料金が1080円/人ですが、村指定ゴミ袋の購入&高校生以下(高校生を含みます)のお子さんについては無料といたしますので、大人お一人につき1200円の参加費を徴収させていただきます。なお上にも書きましたがkoh1さん、今年も何とぞ何とぞよろしく御願い申し上げますっ!
なお受付は各自で行うのではなく、宴会開始前(16:10ころ)に「お支払いタイム」を設けますのでその時に庶務雑務係員である Takema&おしんこどんにお支払い下さい(キャンプ場の窓口には遅着の方の分も含めてわれわれが一括で支払います)。この時間に未着等で払いそびれた場合などは到着時にTakema&おしんこどんまでお支払い下さいませ。
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牡蠣サポーター
について |
よろしく! |
2014年から「牡蠣ぶるまい」のイベントを行っております。当初は津波で被災した三陸牡蠣の復興援助を目的に始めたものですが、現在は三陸に限らず「全国各地の厳選ウマウマ生牡蠣を食べ放題で頂いちゃうイベント」となっています。イベント場所は標高1500mの高原ながら、牡蠣は各地の漁師さんから直送されますので市販の生食用牡蠣よりも新鮮さも明らかに勝ります。
これまで同様オイスター職人の佐久間さんをお招きして、三陸産の超新鮮生牡蠣を、生そのまま・ガンガン焼き・酒蒸しその他でタンノーしようではありませんか!
というわけで、このイベントに参加希望の方(というか牡蠣を食べまくりたいとお思いの方)=牡蠣サポーターを募集いたします!「牡蠣サポーター」とは、「漁師さんから直送の新鮮生牡蠣を食べまくれる権利」だと思って下さいませ。要はサポーターとしての代価(寸志)を支払えば食べ放題ってことです(ゆえに牡蠣サポーター以外の方は雰囲気に流されて並んだりしないようお願いします)。なお食べ放題牡蠣のほかに限定牡蠣(食べまくれる牡蠣とは別物のお勧め牡蠣)も用意しています(1人1個。数に制限あり)。ただし限定牡蠣を抜きにすれば当日でも牡蠣サポ参加可能です。
ご希望の方はキャンプ参加表明のご連絡メール内に「牡蠣サポーター希望」と明記してご連絡下さい。牡蠣サポーターの運営自体は参加者のお一人である星さんにお願いしているのですが、希望者についての人数集約等はTakemaが行います。
当日は15:30頃までにお越し下さい。16:00(予定)に限定牡蠣ぶるまいを行います。その後乾杯終了後に食べ放題タイムがスタートします。
参加費用受付時に、牡蠣サポーター(下欄参照)の方々の「寸志支払い」も受け付けます。例年「寸志っていくらくらい‥」と聞かれるのですが、居酒屋さんで生牡蠣を頼むとどのくらいの量でいくらぐらいかは想像できると思いますのでご参考までに(笑)。イベントですので&佐久間さん(オイスター職人)の出張費も賄う必要があるため、多少色を付けていただけると幸いです(笑)。あと、間違いなく美味しい牡蠣ですので!(「牡蠣はバラギでしか食べない」とおっしゃる方もいるくらいです(実話))。あとは「数個でいい」のか「バリバリ食べたい」のかによっても変わると思います。
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当日の流れ |
あくまで予定 |
15:00 |
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遅くともこの時間までに生ビールが開栓されます。14:30かも。無料ですので早い者勝ち。 |
15:30 |
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キャンプ参加費用(1200円/人+α)および牡蠣サポーター(寸志)受付開始 |
16:00 |
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牡蠣サポーターの限定牡蠣振る舞いタイム |
16:10 |
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キャンプ参加費用(1200円/人)および牡蠣サポーター(寸志)受付開始 |
16:30 |
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Takema挨拶(笑)、牡蠣説明(佐久間さん)、乾杯!集合写真 |
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乾杯終了後牡蠣食べ放題タイム開始、あとは野となれ山となれ。
※あくまで予定ですので変更される可能性もあります。 |
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必要装備 |
キャンプ用具
一式! |
正規キャンプ場での開催ですので、基本的にテント&寝袋、そして自炊用具を各自でご持参下さい。ただしテントを持っていないその他(大雨等)の理由で車中泊希望という場合は、正規のキャンプ場利用料金を支払うという条件で参加OKです(許可は頂いています)。もちろん就寝中のアイドリングは御法度ですが、今までそんな人はいませんでしたね(笑)。
ただテントをお持ちの方は「雨でも極力キャンプ」ということで御願いいたします。
なお、過去のTakemaキャンプ(猿ヶ京)にあったようなあずまや等の屋根付き宴会施設はありません(もう知っている人の方が少ないですね)。「焚き火サークル園地」周辺にて宴会予定ですので、タープは多ければ多いほど泣いて喜び喜ばれます。お持ちの方は是非ともご持参下さいませ。
それともうひとつ。
2016には深夜の強風で火の粉が舞い踊っていました。それでもメイン焚き火だけであれば水を掛ける等で何とか対応もできるでしょうが、タープ下の炭火状況までは把握できません。火が熾ったままの炭火台の上に倒壊したタープが被さったら‥。というわけでこのことだけはよろしくお願いいたします。
話を戻します。参加希望の方&タープを持参しておられない方は到着後に「各タープ下の人口密度」をぬかりなくチェックした上で「すみません、ご一緒させてもらえますか?」と声をおかけ下さい。まず大丈夫なはずです(笑)。なお、Takema&おしんこどんはタープ&運動会風の「宴会指揮中央テント」を持参します。もちろん自由開放ですのでどうぞご利用下さいませ。自分は気が小さいのだと自信満々の方は(笑)Takemaにお声掛け下さい。何とかできますいたします(大笑)。
なお、オートキャンプ用の折りたたみ椅子があると重宝します。椅子がないと地べたかコンクリートの段差縁に座るしかありませんので。
また、場内は夜になると見事に真っ暗になりますし、案外起伏や凸凹が多いので(モグラの穴もある)、ライトなしでトイレに行ったりすると酔っぱらいゆえ足をくじいたりする原因にもなります(笑)。というわけでポータブルライトは必携です。
なおkoh1さん提供の大量の薪ですが、道路際にどどんと置かれることになることとなります。早めに到着して手が空いた方は是非とも率先してファイアーサークル内への搬入をお手伝い下さいませ。近年はTakemaがお声掛けする前にあれよあれよと運んで下さるので本当に助かります(感謝)。
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現地への足&
買い出しなど
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自前で |
キャンプ場までの公共交通機関はタクシー以外存在しません。しかもかなり距離があるのでお高くつくこと必定です。かといえ送迎はできかねますので、このオフキャンプは「自力で来られる方限定」とさせていただきます。
なお買い出しについては、国道からバラギ湖方面に分岐する手前に(万座鹿沢口駅方面から来る場合は分岐少し手前の左側)Aコープがあります。ちょっと目立たないのでお気をつけあれ。もっと駅近にもコメリ(炭などはこちらで)およびその並びにスーパー(品揃えはやや大味という感じ)がありますので、事前に買い出しを済ませた上で現地にお越し下さい。
なお、お風呂についてはキャンプ場から徒歩5分くらいのところに「湖畔の湯」という温泉施設があります。温泉ダーの方々にとっては残念ながら循環湯なのですが、湯が少なくなると加温湯が湯口から流し込まれるそうです。このタイミングにうまく合えば「湯口だけ加熱かけ流し」を楽しめるかも(笑)。
なお、「せっかくならこの界隈の秘湯に行ってみたい」とお考えの方はTakemaに聞いて下さい(謎笑)。温泉ダーの皆さんは何も言わなくてもそちらに先回りするはずでしょう(笑)。
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その他 |
よろしくです |
現地に売店等はありませんので、食材はもちろんのことお酒も含めて各自で準備してきて下さいませ。私もそれなりに芋焼酎なり日本酒などを持ち込むつもりではおります。あ、これももちろん持参しますよ=振る舞いBEER!。
サッポロクラシック樽生!缶のサッポロクラシックは道外でもたまに手に入りますが、料飲店向けの生ビールはまずほとんど道外では飲めません!今回もサーバー持参で20リットル持ち込み予定です。早く飲んだ者勝ち!なおこの生ビールは無料振る舞い。ゆえに飲んだもん勝ちです(笑)。
なお、持ち込んだお酒(瓶もの)は、一つのテーブルにまとめて置き、誰でも自由に飲むことが出来る「ドリンクバー形式」を採用しています(成りゆきなんですけれどね)。自分のお酒を手元にキープすることなく、「バー@バラギ」の開店にご協力を(笑)。ただし缶や小瓶の飲み物は各自キープということで。なお、飲みきらなかったお酒は翌朝自由にお持ち帰り頂いて構いません。ええ、自分が持ってきたお酒でなくとも全然構いません!
なお一切自炊なし、全て買ってきたお総菜等で済ませます!という方も問題なくOKです。振る舞い系の料理だけで「ここはもうデパ地下?」という感じですし。なお、Takema&おしんこどんはこれまで同様「豚汁」を振る舞う予定ですので、参加者の皆さんは間違っても「こっちよりも美味しい豚汁で対抗!」などをなさらぬよう厳にお願い申し上げます(笑)。
ちなみに有料施設ですので炊事用の流しや水洗トイレ(ペーパーも)はもちろん整備されていますが、当日はこのオフキャンプ参加者だけでの貸し切りではありません(たぶん)。最低限のマナーを守るだけではなく、トイレ入退場時のサンダル履き替え(利用後にサンダルの向きを揃える等)など「無言の上善モラル」を追究したいと思ってます。ご協力いただければ幸いです。
なお、牡蠣とは別に三陸女川のホタテも持ち込む予定です。こちらは数量限定ですが牡蠣サポーターとは関係なく早い者勝ちで食べちゃって下さい。生でも焼きでも行ける上物です。2016、実際に漁船に乗せていただき(その時のページはこちら)、その時の漁師さんからバラギに直送してもらう予定です。ただし昨年は三陸一帯に貝毒が出て出荷停止となっちゃいましたんで、今年はそうならないことを期待します!(2019/05/11現在、問題なく大丈夫だそうです)。
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参加表明は |
拙サイトから |
メールフォーム経由でお知らせ下さい。
(募集は終了しました)
なお、Takemaの個人メールアドレスをご存じの方はそのままお送り下さっても結構です。またSNSのメール経由でもOKです。なお初めて参加なさる方は、万が一の時のために携帯電話の番号をご記入いただければ幸いです。誓って悪用しませんのでご理解下さい(笑)。なおハンドルネームを必ずお知らせ下さい。
ご参加表明メールをいただくと、このページの下部にある「参加予定者ご芳名」の欄にお名前(ハンドルネーム)を記載すると同時に、Takemaの携帯電話番号等を記載したメールを返信いたします。GW期間中を除き、3-4日以内に自分の名前が表示されない場合は「コラはよ更新せんかい!」というツッコミを御願いいたします(笑)。
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参加表明後 |
キャンセル or
遅れそうな場合 |
キャンセルの場合は必ずその旨をお知らせ下さい。前日まではメールで結構ですが当日の場合は携帯電話に直接お願いします。当日電話が通じない場合はメールでお願いします。
基本的に、キャンセルしたからといってキャンセル料等の問題が発生するわけではありません。ただし必ずご連絡を御願いいたします(もしこちらが留守電ほかだった場合も、一応ショートメールメッセージを入れてください)。道中で何かがあったのかと心配しますので‥。でもいざというときにも迎えには行かれませんが。
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その他 |
ご遠慮なく |
このご時世ゆえ、「キャンプ参加は問題ないんだけれど、自分の写った写真の公開は勘弁してほしい」と思われる方もおられると思います。もちろん後日作成するであろうレポートでは「個人が特定できないように」心がけますが、「それでも‥」と思われる方はどうぞご遠慮なく(当日で構いませんので)Takemaまでお申し出下さい。極力ご希望に添えるように検討いたしますので。なお集合写真撮影時などにおいては帽子等を前傾させて深々とかぶるというのも効果的な対策のようです(笑)。
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