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− その2 本編アップ前のダイジェスト画像ページ −
まずはいつものようにミャンマー編のダイジェスト版です。画像イメージとコメントとで何となくの旅&現地のイメージをご理解いただければと。ただし本編用に出し惜しみしている画像や動画もたくさんあることをお忘れなく(笑)。


昔も今も「地球の歩き方」はTakema旅の必携本でしたが‥。ありがとう(無念)。まぁ関係ない本もありますが(笑)。



このホテルシャトルバス、C/Pとしても扱いとしても決して安くないですな。で、12年前と同じホテルへ。



前回は増水のため来られなかったアマラプラの木橋へ。ハイシーズンの夕方ゆえ混んでますが奥へ行けば行くほど?



鉄ちゃんGoGo!あれーアッパークラスは前回もそうだったはずなのに、今回は木の椅子じゃなかった!(笑)。



軍事施設だったはずのゴッティ鉄橋は今やあたりまえの撮影ポイントに。ティーボー駅でパイナップル買えばヨカッタと後悔。



翌朝は三輪タクシーをチャーター。だって分岐に標識もない道を進むんですから自前運転だけじゃ無理!



やほほーい、ミャンマーの露天共同湯到着!湯温は絶妙、でも気をつけてね(謎笑)。あ、湯口は「足元湧出」に変わってた?



あなたなしではこの村に来られなかった!(ガイド氏も初訪問)。そんなあなたは優雅にニワトリとたわむれてましたね(笑)。



郊外にあった滝は予想外に水量豊富。Ca成分が濃いのかな?手巻きタバコもいまだに一つ一つ作られておりました。



ミャンマーの温泉2つ目はリベンジ野湯!湯温は実測34.0度で、若いお兄ちゃんたちや家族連れが来ておりました。



数十km移動した先のラーショーにはこれまた温泉が!(実測43.3度)。知らなかったんですが個室風呂もあった!



ラーショー空港のチェックイン施設はとってもオープンスタイル(笑)。で、ニャウンシュエで予約していた宿にびっくり。



翌朝は日の出とともに行動開始!ボートをチャーターしてインレー湖をうろうろします。湖上の風景は12年前とおんなじ。



マーケットはやはり朝一番が活気があってヨロシイ。右上画像の魚たちもまだピチピチ跳ねてました。



いいですねぇこの風情。自分としてはバガンかインレー湖かと問われればやっぱりインレー湖推しです。



ミャンマー最後の湯は左上画像とは微妙に別源泉の湯を使ったこちらでした。加水で成分が薄まっているようでしたが。



モニワ(モンユワ)行きのバスにはバイクも積まれ‥でも座席指定でしたし最高80km/hくらいで走ってました。



翌日は、岩を彫り抜いて作った洞窟寺院ほかへ。サルも多かったですが、餌を手にしていない限り平和です(笑)。



女人禁制のはずのあの岩におしんこどんがベタ触りしてます?案内してくれてありがとね(お金とかの要求はなし)。



ん?Takemaが持ち上げている石は何?屋根の上は仏塔だらけ、これを俯瞰した画像は本編にて。そして‥



出ました、世界最大級の「Standing Budda」!ただ内部はまだ工事中のため「へそ」のあたりまでしか上がれません。



この、何とも言えないコラボレーションには驚くばかり。しかしさらなる聖地への新規工事も行われていました。



夜になってしまいましたが、日本語学校の校長先生にお目にかかることに(奢ってもらっちゃったのはここだけのヒミツ)。



バンコクに戻り、おしんこどんとハシゴ夕食のあとはTakema1人で3次会。うわぁーい天秤ソムタム屋台、今も絶賛営業中!

そんなわけである意味ネタバレ必至のこのページですが、あえて載せていない画像および出来事も多くありましたし動画もたくさん。そんなわけで本編のほうもよろしくご覧いただければ幸いです。

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