− その13 小笠原ミニ釣り行脚(2)
さぁてどうなることやら‥?
最初にアタリがきたのはおしんこどんだっけTakemaだったっけ?何だかよく覚えてはいませんが、それぞれに釣り上げ始めましたっ!船長さん、どうやら拙サイトの情報を同僚の方より聞きつけたらしく、「ほらぁ、ラクダ(のTakema)さん!どんどん巻いて巻いて、躊躇しなくていいよ!」などとスピーカーの向こうで声を張り上げてくれます。いつの間にかこの船上でのハンドルはラクダさんになっちゃったのね(笑)。
さぁ来いすぐ来いいつでも来いっ!
というわけで来ましたねぇ、こちらはヒメダイ、小振りだけど美味しいのだ!
Takemaにも来ましたっ!これまた小振りのイソマグロ、あんまり美味しくないらしい(悲)。でも食べましたが。
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おっと気がつけばこ、こんなに!‥いや、これらを釣ったのは私らじゃありません(苦笑)。
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先ほどまで手伝って下さっていた谷やんの竿がしなります!
ほぉらーっ!さすがに年季が違うとはまさにこのこと。
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というわけで、この日の船釣りアトラクションもこれでおしまい!となりました。さて、本日のわれわれの釣果はといえば‥ご覧の通りっ!
いや、一番大きいヒレナガカンパチだけは同僚さんからのお裾分けです(笑)。
というわけで次のページではちょっと趣向を変えて、「釣った魚をどうしたの?by おしんこどん編」をお送りします。舞台はいきなりわが家のキッチンに吹っ飛びますが、そのあとまた小笠原に戻るから許してね。
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