追加事項 |
最新情報です! |
3/9:このお誘いページをアップしました。なおキャンプ場管理人さんには当日の「40-60人参加」予約は入れてありますが(昨年は中止時点で約40名の参加表明をいただいていましたので)、多い年は70名を超えていたんでしたっけ。Finalの今回はどうなることでしょうか?皆さま、あの燃やし放題ゴーカイ焚き火ファイアーも最後ですので、お知り合いを巻き込みつつ是非みんなでワイワイやりましょう!
|
日時・場所 |
2025/5/24.25
(土日)
|
場所は群馬県嬬恋村の「バラギ高原キャンプ場」です。地図はこちらです(少し拡大するとキャンプ場の名称が表示されます)。
首都圏方面から直接現地に向かう場合、一番直近なのは上信越道の東部湯の丸ICから地蔵峠越えのルートだと思いますが急坂路。ワインディング路の運転が苦手な方および中京圏方面からの方は上田菅平ICからR144鳥居峠経由経由がお勧めです。なおこれまで、西は奈良、北からは宮城からもお越し頂いております(嬉)。
なお、道をはさんだ東側には別のキャンプ場(無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場)があります。お間違えのないように御願いいたします(下から上がってくる場合、進行手前左側にあるキャンプ場です)。
なお、5月下旬とはいえ標高が1300mもある高原エリアですから、日中はともかく夜は冷えます。当然です(笑)。防寒対策をしっかり準備なさってください。気がつけば夜になればなるほどみんな火の近くに集まっております。
なお、このオフキャンプは力一杯「雨天決行」と決めております(固い決意)。過去18回のTakemaオフのお天気は‥うふふ下記の通りです。なお天気記録についてはキャンプを通しての印象によるものです。2015は微妙に小雨が降る時もありましたが早い時間&翌朝はバッチリ晴れておりましたので強引に晴れマークとさせていただきましたが、逆に2016は曇りマークとはいえお天気はまぁまぁ。2017もそんな感じでした。いずれにせよ今年もたぶんお天気には恵まれるはずです!(神に懇願)。
2002 |
2003 |
2004 |
2005 |
2006 |
2007 |
2008 |
2009 |
2010 |
2011 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
2012 |
2013 |
2014 |
2015 |
2016 |
2017 |
2018 |
2019 |
中止 |
2025 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
‥ |
 |
|
集合解散
&参加費用 |
適当に来て
適当に帰る |
すべて現地集合現地解散とします。正式なチェックイン開始時間は13時のようですが、受付に声を掛けてお願いすると8時からアーリーチェックインが可能のようです(これはネット情報ですが、実際過去にわれわれもお昼前に張り始めてましたっけ)。まぁ昼くらいから15時くらいまでにぼちぼちお越し下さい(ただし16:00ころまでにはお越し下さい。乾杯タイムは16:30を予定しています。
解散時間は特に決めておりませんが、大体10:00前後には出発していく人が多いようです。なお16:30の乾杯タイムには「最後の」集合写真を撮る予定ですので、「その時には『湖畔の湯』のお風呂でまったりタイムだった」というようなことがないと嬉しいなぁ。
なお、基本的にこれまでのTakemaオフと大きく変わる作法はありません。到着したら勝手に飲み始めて全然構いません(笑)。というか遅くとも14:30にはサッポロクラシック樽生ビールが開封されます!また、三陸女川ホタテの提供も15:30頃には始まるかと!
なお、初めて参加される方は事前でも当日でも何でも聞いてくださいませ。というか当日「初参加の方へのオリエンテーション」などを行う予定は全然なく、思いつき&なし崩し系でコトが進んでいきますので、勝手がわからないのは理の当然です。どうぞご遠慮なく。なお、「見知らぬ隣人は濃い関係の宴会仲間」になってくれるはずです。Takema&おしんこどん以外にもどんどんお声掛けをなさってみることをお勧めします。もちろん「同好の士」のご紹介はいたしますよん。
さて、こちらは公営のキャンプ場ですのでもちろん料金がかかります。そもそもの利用料金が1500円/人ですが、koh1さんから薪を150kg無償提供いただく以外に150kgを業者さんから購入&搬入してもらう実費、また村指定ゴミ袋の購入、そして高校生以下(高校生を含みます)のお子さんは参加費無料といたしますので、大人お一人につき2500円の参加費をいただきます。ちょっとぼったくり?いやいや、参加費にはこれも含みます(以下参照)。
三陸女川の漁師さんからキャンプ場に直送のホタテ(1人2枚程度を予定)と銀鮭(わかる人にはわかると思いますが今年は冷凍切り身をお願いしています)、そしてサッポロクラシック樽生20L+黒ラベル樽生10LについてはTakema&おしんこどんの「差し入れ」といたします。ただしホタテについては海の状況により水揚げが不可となる場合(貝毒発生とか)は提供なしとなりますのでご了承下さい。
なお受付は各自で行わず、乾杯開始前に「お支払いタイム」を設けますのでその時に庶務雑務係員である Takema&おしんこどんにお支払い下さい(キャンプ場の窓口には遅着の方の分も含めてわれわれが一括で支払います)。この時間に未着等で払いそびれた場合などは到着時にTakema&おしんこどんまでお支払い下さいませ。
|
必要装備 |
キャンプ用具
一式! |
キャンプ場での開催ですので、基本的にテント&寝袋、そして自炊用具を各自でご持参下さい。ただしテントを持っていないその他(大雨等)の理由で車中泊希望という場合は、正規の参加料金を支払うという条件でOKです(許可は頂いています)。もちろん就寝中のアイドリングは御法度ですが、今までそんな人はいませんでしたね(笑)。
ただテントをお持ちの方は「雨でも極力キャンプ」ということで御願いいたします。
なお、過去のTakemaキャンプ(猿ヶ京)にあったようなあずまや等の屋根付き宴会施設はありません(もう知っている人はほぼ数名ですね)。「焚き火サークル園地」周辺にて宴会予定ですので、タープは多ければ多いほど泣いて喜び喜ばれます。お持ちの方は是非ともご持参下さいませ。

それともうひとつ。

2016には深夜の強風で火の粉が舞い踊っていました。それでもメイン焚き火だけであれば水を掛ける等で何とか対応もできるでしょうが、タープ下の炭火状況までは把握できません。火が熾ったままの炭火台の上に倒壊したタープが被さったら‥。というわけでこのことだけはよろしくお願いいたします。
話を戻します。参加希望の方&タープを持参しておられない方は到着後に「各タープ下の人口密度」をぬかりなくチェックした上で「すみません、ご一緒させてもらえますか?」と声をおかけ下さい。まず大丈夫なはずです(笑)。なお、Takema&おしんこどんはタープ&運動会風の「宴会指揮中央テント」を持参します。もちろん自由開放ですのでどうぞご利用下さいませ。自分は気が小さいのだと自信満々の方は(笑)Takemaにお声掛け下さい。何とかできますいたします(大笑)。
なお、キャンプ用の折りたたみ椅子があると重宝します。椅子がないと地べたかコンクリートの段差縁に座るしかありませんので(雨だったりするとちょっとサミシイ)。
また、場内は夜になると見事に真っ暗になりますし、案外起伏や凸凹が多いので(モグラの穴もある)、ライトなしでトイレに行ったりすると酔っぱらいゆえ足をくじいたりする原因にもなります(笑)。酔っ払いモードで宿の階段からコケて足を骨折したTakemaの例もありますので(苦笑)、ポータブルライトは必携です。
なお薪ですが、koh1さん搬入150kgの薪は到着次第路肩下斜面に下ろされ、業者さんの搬入薪150kg±云々もたぶん14時頃同様に下ろされることになると思います。お手すきの方は、是非とも斜面部からファイアーサークル周辺への搬入をお手伝い下さいませ。なおその際には手袋の着用をお勧めします。薪ですからささくれとかもありますし。
|
現地への足&
買い出しなど
|
自前で |
キャンプ場までの公共交通機関はタクシー以外存在しません。しかも台数も少なくかなり距離があるのでお高くつくこと必定です。かといえ送迎はできかねますので、このオフキャンプは「自力で来られる方限定」とさせていただきます。
なお買い出しについては、国道からバラギ湖方面に分岐する手前に(万座鹿沢口駅方面から来る場合は分岐少し手前の左側)Aコープがあります。ちょっと目立たないのでお気をつけあれ。もっと駅近にもコメリ(炭などはこちらで)およびその並びにスーパー(品揃えはやや大味)という感じ)がありますので、事前に買い出しを済ませた上で現地にお越し下さい。われわれは東部湯の丸SA/IC直近のベイシアとスーパーコメリで買い出しをすることが多いです。
なお、お風呂についてはキャンプ場から徒歩5分くらいのところに「湖畔の湯」という温泉施設があります。温泉ダーの方々にとっては残念ながら循環湯なのですが、湯が少なくなると加温湯が湯口から流し込まれるそうです。このタイミングにうまく合えば「湯口だけ加熱かけ流し」を楽しめるかも(笑)。
|
その他 |
よろしくです |
現地に売店等はありませんので、食材はもちろんのことお酒も含めて各自で準備してきて下さいませ。私もそれなりに芋焼酎なり日本酒などを持ち込むつもりではおります。あ、これももちろん持参しますよ=振る舞いBEER!。

サッポロクラシック樽生!缶のサッポロクラシックは道外でもそこそこ手に入りますが、料飲店向けのクラシック生ビールはまず道外では飲めません!今回もサーバー持参で20リットル持ち込み予定です。なおこの生ビールは無料振る舞いゆえに多く飲んだもん勝ちです(笑)。
なお、持ち込んだお酒(瓶もの)は、一つのテーブルにまとめて置き、誰でも自由に飲むことが出来る「ドリンクバー形式」を採用しています。自分の推し系お酒を手元にキープすることなく、「バー@バラギ」の開店にご協力を(笑)。ただし缶や小瓶の飲み物は各自キープということで構いません。
なお一切自炊なし、全て買ってきたお総菜等で済ませます!という方も問題なくOKです。料理を振る舞う皆さんが各ブースをまわって「これ、いかがですかぁ♪」という料理だけで「ここはもうデパ地下?」という感じですし。なお、Takema&おしんこどんはこれまで同様「豚汁」を振る舞う予定ですので、参加者の皆さんは間違っても「こっちよりも美味しい豚汁で対抗!」などをなさらぬよう厳にお願い申し上げます(笑)。
ちなみに有料施設ですので炊事用の流しや水洗トイレ(ペーパーも)はもちろん整備されていますが、当日はこのオフキャンプ参加者だけでの貸し切りではありません。最低限のマナーを守るだけではなく、トイレ入退場時のサンダル履き替え(利用後にサンダルの向きを揃える等)など「無言の上善モラル」を追究したいと思ってます。ご協力いただければ幸いです。
|
参加表明は |
拙サイトから |
メールフォーム経由でお知らせ下さい。

なお、Takemaの別メールアドレスをご存じの方はそちらにお送り下さっても結構です。またツイッターXのDM経由でもOKです。なお初めて参加なさる方は、万が一の時のために携帯電話の番号をご記入いただければ幸いです。誓って悪用しませんのでご理解下さい(笑)。なおハンドルネームを必ずお知らせ下さい。
ご参加表明メールをいただくと、このページの下部にある「参加予定者ご芳名」の欄にお名前(ハンドルネーム)を記載すると同時に、Takemaの携帯電話番号を記載したメールを返信いたします。3月下旬およびGW期間中を除き、3-4日以内に自分の名前が表示されない場合は「コラはよ更新せんかい!」というツッコミを御願いいたします(笑)。
|
参加表明後 |
キャンセル or
遅れそうな場合 |
キャンセルの場合は必ずその旨をお知らせ下さい。前日まではメール等で結構ですが当日の場合は携帯電話に直接(またはSMSで)連絡をお願いします。
基本的に、キャンセルしたからといってキャンセル料等の問題が発生するわけではありません。ただし必ずご連絡を御願いいたします(もしこちらが留守電ほかだった場合も、一応ショートメールメッセージを入れてください)。道中で何かがあったのかと心配しますので‥。でもいざというときにも迎えには行かれません(もう飲んでますので)。
|
その他 |
ご遠慮なく |
このご時世ゆえ、「キャンプ参加は問題ないんだけれど、自分の写った写真の公開は勘弁してほしい」と思われる方もおられるはずです。もちろん後日作成するであろうレポートではその点を心がけますが、「それでも‥」と思われる方はどうぞご遠慮なく(当日で構いませんので)Takemaまでお申し出下さい。ボカシ等OKです。なお集合写真撮影時などにおいては帽子等を前傾させて深々とかぶるというのも効果的な対策のようです(笑)。
|