こちらは2008年7-8月の南部アフリカ旅行のダイジェスト版ページです。旅行の雰囲気をちらりほらりとお楽しみいただき、面白そうだと思ったら本編も見てやって下さいませませ。
シンガポール経由でケープタウンへ。おお、成田発の便は新鋭のエアバスA380!でもね(謎)。到着後はとりあえず喜望峰を目指したわけですが‥ダチョウくん、おしんこどんに恋心?
そのおしんこどん、雨具を着て撮影しているのは何なのでしょうね?‥う゛、これはかなり大物だぞ(笑)。
いやーいい道だなぁ、さすがアフリカ第一の経済大国南アフリカ!と思っていたら、やっぱりダートに変わりました(笑 左上画像にマウスオンで別画像に変わります)。というか、地図はちゃんとしたものを使いましょう。「地球の歩き方」編集部さん、存在しない道を勝手に書き入れないでください(笑)。ぐるっと大回りしたぞ。というわけでアフリカのホントの最南端であるアグラス岬へ。
南アフリカの宿の質は高いです。ドミトリーにまで宿泊レベルを下げなかったのでもちろんお値段もそこそこなんですけれどね。あー、至福の朝食。
左上画像の橋は‥もうなんだかわかりますね(わからない人はこちらへ)。さて、いろいろな本に「南アフリカではヒッチハイカーは乗せないこと、危険」とありましたが、やっぱり女性や子どもだけで手を挙げているのを見ると‥少しはお役に立てたかしらん?
ものものしい南アフリカ側とは対照的に、レソト王国のイミグレはとってもほのぼのしておりました。パスポートにハンコを押して別れたあとで呼び止められ、「入国カードを書いてもらうのを忘れたよ」。いーんでしょうかレソト王国?いーです!ヒジョーによろしいです!(笑)。そのあとマレアレアロッジへ。小屋がシブイです。これまたよろしいです!
さーって、マレアレアロッジといえばポニートレッキングというのは周知の事実ですね(そうなのか?)。しかしこれがまた「経験不問」と謳っているにもかかわらず、1日6時間とは!しかも1泊2日なので12時間以上も馬の背中にゆらーり揺られましたのだ。日本じゃ上級者向けですね。しかも「こ、ここを降りるの?」とビビリ必至の急坂もあります(笑)。子供たちは旅行者を見ると走り寄ってきてくれます。
さーって、バヌアツのカバ同様に「謎の液体」が出てきましたね(笑)。さてこれはいったい?ちなみに素人ではこの場所には行かれなかったはずですが、親切な男性がある個人宅まで案内してくれました。うわーい!
旅の中盤戦からは動物サファリがメインになってきます。いっぱいいたよー。何と宿泊料に無料サファリがついていてビックリ。さすがここの宿は高かっただけあり(笑)。何とサファリカーも貸し切りだったのにはこれまたビックリ。
こんなのもいたしこんなのもいたよ。
そしてこんなのもあんなのもいた居たイタ━━━(゚∀゚)━━━!!!! コメントを付けるのが面倒なのでまとめて載せちゃえ(手抜き満々)。
こ、この火事はいったい?しかし電気もないスワジランド王国某所で昼間っから冷えたビールんぐんぐ@屋外は至福の喜びですな。
ここでもまたしっかりほたえてくれるおしんこどんなのでありました。しっかし足がよく上がってるねぇ
Takemaのジャンプも往年の勢いを取り戻してきた感があります(笑)。ちなみに右上画像の岩をわれわれは勝手に「カバ岩」と名付けましたが、まさにそんな感じだと思いません?(無理矢理納得強制)。
アフリカの大地はとにかく広いのだ♪ちなみに左上画像ではゾウが川を渡っているんですが‥見えないよね(笑)。詳しくは本編にて(出し惜しみ)。
Takemaはただ今「南回帰線上をジャンプ」しております(笑)。おっとおしんこどんが運転‥って、何年ぶり?
一部では「大丈夫なの?」と不安がられながらも、すでに南アフリカで行われるサッカーワールドカップのキックオフまで2年を切ってるんですね。おっと舞台はいきなりハイパーインフレの国ジンバブエに移りましたが、やっぱりありました日本の中古車。身延山の仏様が国を超えてわれわれを守ってくれたはずです(笑)。
出たぁ世界三大瀑布の一つビクトリアフォールズ!もちろん左上画像の滝だけがビクトリアなのではありません、もっともっと大きい!しかし、写真を撮るのもある種命がけです(笑)。
ラッキーなことに宿の屋上から朝日とフォールズから上がる水煙を撮ることができました。ん?スーパーの価格表示が「$1t & $100」という二重表示なのは一体?これについての種明かしはこちら。