− (17) 怒涛のアブにも負けず久々の奥々八九郎、そして八幡平をお散歩 −

さて、お次は八九郎温泉群を訪問です。2002年に初訪問を果たして以来、奥々八九郎はご無沙汰してましたからね(実は去年訪問しようとしたら伐採工事中で奥まで入れなかったんですが)。し、しかぁし、やはりというか、予想以上にすごかったぞアカウシアブ!

車で到着してみると、4年前に比べてメイン湯船が随分拡張しておりました。あまり広くするのもどうかと思うんですがまぁ仕方ないかな。でも、4年前には周囲に散見されたビニール等のゴミは見あたらず。利用者全体のマナーが向上したのか?‥いや、多分どなたかが掃除してくださったんでしょう。ありがたいことです。

しかし‥車からさっさと降りていざ入浴とはいきませんでした。



椅子用に置かれたこの切り株の上だけで1.2‥8匹おりますね(怖)。

ちなみにこの時点ではまだ車から降りておりませんでした。とりあえず湯船側に車を停めて「本日のアブの生態状況確認」を調査しようと思ったからですが、そうしている間にも、アブ軍団ご一行は車の方にも嬉しそうにご訪問下さいます。



巨大アカウシアブ君、食われたら相当腫れそうだよなぁ。それにしてもガラスって偉大だ。

前回訪問時は8月下旬という時期もあってこのアカウシアブの姿はなく、いわゆる「普通サイズ」のアブ(あの灰色のやつです)しかいなかったと記憶していますが、今回はその「普通くん」の姿はまずほとんどなく、ぶぅーんぶぶんと舞っているのはこいつらばっかり。ぐうぇあぁ、じぇったいに喰われたくないっ!

そこでTakemaは「激烈特攻決死隊作戦」を挙行することにいたしました!なぁに作戦とはいっても、単純に「車の中でマッパーになり、ドアを開けるやいなや急いで走ってメイン湯船に飛び込み、そしてまたダッシュで車内に飛び込む」というようなスピード至上の行動なのではありますが。夫婦ならではの「恥じらいを知らぬ」行動であるともいいますね。

結果から言えばこのアカウシアブ、そんなに動きは機敏ではなくて思っていたよりはゆっくりできたんですけれどね。でももちろんアブたたきダンスは必須でしたけれど。




「というわけで急いで入浴しました」

とはいっても今改めて見ると、結構余裕をこいて(マッパーで)湧き出し口の撮影をしているのに我ながら驚きます。でも、動画の最初あたりにブンブンと舞うアブはこの時の真実を語っているともいえるわけです(笑)。

Wmv形式、796KB、18秒

なお今回奥八、そして本家八九郎温泉はパスしました。そろそろ千葉に向けてスパートすべき時間ですからね(うそつけまだまだ寄り道するくせに)。

このあとはまたまた高速を利用して鹿角八幡平ICへ。ここから一路いつもの八幡平エリアへと上がっていこうというわけです。このエリアの定番宿は大深温泉なのですが、さすがにもはや泊まることは出来ないので、実は初めての湯となる後生掛温泉へ。

大浴場は撮影禁止ということでカメラは諦めました。何だか最近こういう温泉も増えてきたなぁ。ま、しょうがないか‥。でも、もともと期待していたほどの温泉ではなかったような気が‥(混んでたわけじゃないんですけれどね)。

さて、しつこいですがいいかげん帰らなきゃ。というわけで少しでも前進!八幡平頂上へ。



いやはや、これほど車の少ない平日だったら‥やっぱり!

こんなお天気ならば八幡平頂上目指して歩いてみたくなるというのが人情というものです。Takemaはその昔に頂上?まで行っていますがおしんこどんはお初だし。というわけで行ってきまーす!



雪も残ってますし、いいじゃないですか!



うーんこの時期にこの場所でこの花が‥。やっぱり夏が遅いんですね。



頂上とはいえ真っ平らですからね。ちなみに岩木山方面は雲が出ていて見えませんでした。うむ、どこかで聞いたような湯の名前が?(笑)。

ちなみに自分がこの場所に来たのはもう十数年ぶり。あの時は岩手山の焼走りルートから岩手山に登り避難小屋泊まり、翌日はのんびりと三石小屋、そして裏岩手縦走路を一気に藤七温泉まで歩いてきたんだっけ。懐かしいなぁ、藤七までがとにかく遠くてへろへろになっただっけなぁ。そしてあの時はこの頂上はガスで何も見えなかったんだっけ。もうふるーい記憶です。

でも今日はとってもいい天気、このあたりの池を見たのも実は初めてだったりしたわけで、いやぁきれい!



何となくNZ南島のNelson Lakes国立公園に似ているような‥。

というわけでお天気の八幡平散策終了。やっぱり平日は人が少なくていいや。と、人が少ないというのならこの後の訪問地はもう決まったも同然?前にも入ったけれどさぁさお風呂お風呂♪
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