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− (1) 気がつけば5回目の「濃厚なる夏」 −


ここ毎年GWと夏に必ず訪問している東北温泉行脚ですが、昨夏は大間崎から北海道を眺めてしまい「こりゃ来年はさすがに東北を離れて道南へ行かねばならぬのか?」という気持ちにもなりました。しかし東北の奥深さはさすが、まだまだ未訪問のエリアが残ってるんですよね、それは‥「津軽」。

津軽といってもエリアは広いです。特に弘前(拡大)エリアには温泉浴場がそれこそキラ星の輝くばかりにたくさんありまして、「こんなんオタッキーな人じゃなきゃ入りきれないよ」と思うばかりだったのであります。え、「オタッキーなマニア」ってどんな分類になるんだって?いやそれは‥いや、ここで決めました。

この基準から考えれば、わたしはまだまだ「ちっぽけな温泉ファンのはしくれ」に過ぎないことになるわけです。え、この基準はどうやって決めたかって?いや、その説明はここではやめておきましょう。Takemaが今回の湯めぐりで1日8湯までしか入ら(れ)なかったからというわけでは多分ないと思います。ええ多分‥(呆)。

温泉Takema特急深夜便、まずは朝湯3連発で活入れっ!
GWの東北行きを始めてから通例化した深夜出発、夜中の高速ひた走りの末朝一番から行動開始というこのパターンは、身体にゃ確かにきついんですが限られた日程を目一杯使えるというのがいいんですよね。というわけで寝ぼけた身体に活入れせんと、大葛・別所・軽井沢の3共同湯に連続入浴っ!
ぐぐっと移動、白神の海へ
極塩の合川温泉入浴後は汗がひかなくてもう大変、夏の食塩泉はむごいもんですね(笑)。その後は「快適シーサイドライン」「海ごはん」「磯遊び」と続き、今日の目的地である白神温泉へ‥行くはずだったんですが(以下次ページ)、
リベンジ果たしけり、「一ツ森沢の湯」!
一昨年の夏、場所の特定まで至りながら大雨により湯船制作を断念せざるを得なかったこの野湯ですが、へっへー今年はすっかり青空だもんね!アブさえいなければさらに気持ちよかったはずですが、それはまぁ望む方がゼータクってぇもんで(笑)。とにかく大満足の一湯っ!
ついでに「猿の湯」再訪後、いよいよ今宵の宿へ。うわ!
猿の湯への道は刈り払いがされておらず、ビーサンに短パンという軽装備ゆえちょっと難儀でした(笑)。さて今宵の宿「静観荘」はなかなか鄙びた面白い宿でありました。部屋に通されてこれまたびっくり、窓の直下を五能線が!こりゃ(元)鉄ちゃんのTakemaにはたまらなく嬉しい環境です。
椿山浜の湯再訪、今日のランチは焼きイカ2杯っ!
今後猿の湯をパスすることはあっても、この湯をパスして通過することはなかろうと思われる浜の湯に立ち寄ったあとは、鰺ヶ沢の国道旧道沿いの「焼きイカ通り」に行ってきました。実は案外焼きイカが苦手だったはずのTakemaなのですがここのは絶品!苦手どころか率先してパクパク。こりゃうまいわ。
いよいよスタート、津軽公衆浴場めぐり(その1)
まずは森田温泉、広田温泉と入浴しましたが、五所川原エリアに限らずこの界隈は公衆温泉浴場だらけ!湯から上がって車に乗り込んで5分後にはもう次のお風呂というのが当たり前です!そんな強行軍を続けたら脱水症状になるのは必定。よって事前に下調べをしたわけですが‥見よ中学高校生、「予習とはここまでするもんだ!」(笑)。
行け行けドンドン、津軽公衆浴場めぐり(その2)
続いては梅沢温泉、不動の湯ときたわけですが、梅沢温泉はなかなかのシブ湯でとっても嬉しい♪しかし人間というものは「湯疲れ」するもんですねぇ。さすがに不動の湯のあとは結構お疲れモード?(夏だし)。
戦い終わって日が暮れて、今日の疲れを湯で癒す(笑)。津軽公衆浴場めぐり(その3)
「あすなろ温泉」、旅館棟と浴場棟とは別棟なのですが、なぜだかわれわれは同じ棟に宿泊リクエストを出しておりましたんで移動も楽々です。夜に朝にアブラ臭をクンクンしながらお湯を堪能いたしました。でも部屋風呂は案外見込み違いだったかもと思ってしまうのはなぜでしょう?それは湯疲れして入る気が起きなかったからですね♪
怒涛の共同(公衆)浴場巡り開始(その4)
まだまだ続く湯めぐり修行、翌日の初外湯は大光寺温泉。久々の食塩泉に再び大汗をかきつつ(気持ちいいんだけれどね)、一旦エリアを離れて落合温泉の新築成った共同湯へ。さらには木工会社の湯、空の平高原温泉へと、徐々に十和田方面へと進んでいきます。
雨の猿倉温泉でほぼ貸し切りまったり、そして鄙び系の湯段温泉へ
強くなる雨の中猿倉温泉へ。うむぅ、初めての訪問でしたが改築新築の割にはいい雰囲気を出しているんじゃないですか?結局ぐるりんと回って最後は嶽温泉のすぐ南側に位置する湯段温泉へ。自炊宿ではあるんですが食べきれないほどの果物その他をいただいちゃって(笑)。
「津軽富士」岩木山にちょっくら登らせていただきましょ。んでもって嶽温泉も。
軟弱かつ山を甘く見た装備で岩木山へ。ガスってはいたけれどちょっとしたウォーキングには最適でしたっけ。そのあとは正調「山の汗を流すべく」嶽温泉へ。え、汗なんてほとんどかいていなかったじゃないかって?(笑)。
「森の中の果樹園」は恐るべきコーフンを呼び覚ませてくれる場所でした。
岩木山の北側を廻る快適ロードを走っているうちにいきなりの看板。ん?「森の果樹園」?ちょっと寄り道してみたら、これがまた極上の果樹園だったんです。いやホントここは訪問の価値あり、時間無制限食べ放題エリアは到底回りきれません!
「今夜」を期待させる黒石ねぷたの山車見物
青森や弘前に先駆けて行われるねぷたがこの黒石。バスで出かけて(お酒飲むからね)タクシーで帰るという計画は大成功そのもの!ほのぼの系のお祭りをタンノーいたしました。こういう感じのお祭り、好きだなぁ。
「一浴登仙」、なるほどその意気を忘れずに!
長寿温泉に掛けられていた看板の言葉に湯めぐりの心構えを新たにしつつ、それでも苦木温泉は見るだけにとどめたりするのが中途半端なTakemaです。続いては津軽湯の沢温泉へ。くぅ、ここもよかったぁ。
怒涛のアブにも負けず久々の奥々八九郎、そして八幡平をお散歩
続いて4年ぶりの奥々八九郎温泉。しかしまぁアブが多いこと多いこと!決死の覚悟で怒涛の入浴完了です。その後はあまりに天気がよかったので八幡平のお散歩もいいですなぁということで。
最後の最後にもういっちょ!奥藤七温泉&松川の湯
そしてさらに再訪かつ相変わらずいい案配の奥藤七温泉、最後に松川温泉へと最後の最後まで湯めぐりを(強引に)楽しんだTakema&おしんこどんだったのでありました。17:00までのんびりしたあとにひたすら高速で千葉まで帰る道のりはとっても遠かったけれど(笑)。
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