− その3 初めての冬の道楽「館」は快適ぬくぬく&いつもの通り快飲食! −
何とtettさん、われわれ2人を上富良野の宿「道楽館」さんまで送って下さるというのです。いや確かに駅までバスで行って、そこからふらのバスで深山峠まで向かうのに比べればはるかに距離・時間両面において、いやそして何よりも「われわれ2人にとってあまりにも楽」なのは確かなのです。しかし前にも書いたように、tettさんにはいっつもいつもお世話になりまくりなので‥

というわけで道楽館さんまで送っていただきました(何だ恐縮しようが何だろうが結局甘えちゃうのね)。

というわけで数十分後、何度目かになる道楽館さんへ到着。うわ、つららが随分長くなっているのはさすがに冬ですねー(すでに折られたと思われる太い根元もありましたし)。tettさんは宿の前に置かれている除雪機をご覧になって「うーん、いいの使ってるなぁ」とひと言。さすが、北国の生活者は見るところが違いますな!

さて宿に入って(宿主の)sottoooさーん!」と声をかけますがお返事はなし。どうやら外出なさっているようです。それでも1Fのリビングはぬくぬくですから、しばしtettさんと一緒に談話タイム。で、その時Takemaは早くも焼酎ボトルに手を伸ばし(笑)。しかしそれが屋久島焼酎「三岳」ということで、ちみっと手をつけてはしまいましたが(汗)「三岳」好きのtettさんに差し上げることにいたしました。おっと、メインのおみやげは少量とはいえ「ラオスの蒸留所から出来たて直送ラオラーオ(米焼酎)」でした。ちなみに後日のメールでは「三岳はするると入るけれどラオラーオはもうちょっと寝かせた方がいいのかなー、ビアラオはいいねー」というコメントをいただきましたっけ。確かにラオラーオは美味しいけれど結構はしゃぎ系だったっけ。

そうこうしているうちにsottoooさんも戻って来たのでしばし4人で談笑。前回この場所でこのメンバーが顔を合わせたのは2003年だっけ。あれから足かけ5年、皆さん、これからも末永くよろしくお願いいたしますです。ちなみにtettさんとは毎年お会いしているんですけれどね(笑)。

さて、いくら近い遠くないとはいっても、tettさんご帰還の時間となりました。旭山動物園からこっち方面はどう考えても自宅と反対方向だったんですよね。それなのに、ああそれなのにそれなのに(どっかで聞いた台詞ですな)。とにかく本当にありがとうございました!



というわけでお見送りです。ご尊顔は失礼ながらボカシ加工を‥。ではではまた!(いつ?)

このあとですが、もうこの日は新たなイベントに参加する予定もありませんので勝手に飲み始めることにしました(笑)。まずはハートランド生からスタートというのはこちらの宿でのデフォルトでしょう!あれ、Takemaはさっき三岳をちみりと飲んでいなかったっけ?というツッコミはなしね(笑)。



うふふ、うふふふふっ!(言葉になりません)。

さてそんな中sottoooさんが次のようにおっしゃいます。
実はですね、われわれは明日この「スノーモービルツアー」に参加することを前提にここ道楽館さん泊を決めたわけなんです。道楽館さんから至近の、夏には一面の花畑となる「四季彩の丘」、ここが冬には一面のスノモエリアとなっちゃうだけでなく、10km、20kmのスノモツアーもあるとなれば、これは行かざるを得ない乗らざるを得ない!というわけだったのですね。
ちなみにTakemaはその昔(15年くらい前)、長野は美ヶ原の某所にて2年連続で「好き勝手に走っていいよ」系のモービルツアーに参加していたことがあるんですが、やはり国立公園内だからか今はもうやってないみたいですね。残念‥。
今日ツアーに出ている人がいるのなら、直近の情報を聞くことが出来るわけですから何よりです。しかもこちらには「バイクに最後に乗ったのは教習所の卒検」を誇るおしんこどんがいるのですから!ちなみにこの時点では、乗ることになるモービルが400-500ccになるであろうことは黙っていましたし(大笑)。急遽の私用により来られなくなったよーへいさんがおられればそうはいかなかったかな(笑)。

というわけで参加者の皆さんが戻って来られました。札幌在住の男性3人組さんは体力もりもり系と拝見いたしましたが、異口同音にこうおっしゃいますのだ。

ちなみにスノモの乗り方は基本的にはバイクと似ています。駆動輪たる後輪はキャタピラですから止まってもころぶことはありませんが、前輪であるスキーはハンドルを切っても自由に曲がるわけではありません。走行中ハンドルを切るだけでなく、体重を曲がりたい側にぐわっと落とし込み、しかもある程度のスピードを維持しながらターンしないと!

そんなことをおしんこどんに話すと‥「やばい、出来るのか不安になってきた」(笑)。さらに目の前の男性3人が「身体が痛い」「あそこではまったときは大変だった」等々の話を聞くにつけ、何だかTakemaまで不安になってきました(笑)。

ま、「へろへろになるのは少なくとも今夜じゃない!」と心を落ち着け、目の前に出てきた3人組さんからのおつまみをいただくことに!



あー久々のウマウマ鹿肉!お盆の多和平には今でもハンターさんが来ているんだろうか?

と、ここで3人組の総帥(勝手に決めてる)Mさんのボックスから「ヒミツの液体ボトル軍団」が登場いたしました!うわー、そんじょそこらの地○ールよりはるかに美味しいぞ(いやこれはお世辞でも何でもなく本当、一時期「地○ール」に期待して行く先々で試飲してがっくりし続けたTakemaですから!ちなみに道交法改正のはるかに前の話ですので念のため

何杯もおかわりをいただき、なかなかいい気持ちになってきたところで本日の本命!道楽館の夕食が堂々の入場です!



あちゃーいい写真なかったぞ、でも白菜のスープ鍋、そして右画像のサラダがこれまた美味しかったんだ。



絶妙の手羽先、そして右上画像は「本来なら夏季限定のはず?」のホワイトコーンスープ@絶妙!

美味しい食事と美味しいお酒、さらには皆さんとたーっぷりとお話しさせていただいて、気がつけばありゃまー昨日に引き続きまた午前様ぢゃあーりませんか!翌日はスノモのあと網走方面まで移動するというのに。でも楽しかったんだからいいよね(誰に同意を求めてる?)。

明けて翌朝。なぜだかわかりませんがきちんと7時くらいに目が覚めました。起きてしまえばこっちのもの、ぬっくい部屋(ファンヒーターなんか不要です、とにかく館内全体がヌクヌクです)からきっちり「煙草を吸いに出れば」、うっほぉう!寒い!

‥というほどでもなかったかな(苦笑)。マイナスひと桁だったから「あーこんなもんか」という感じでありました。ただーしただし、一気に寒波が来るとこんなもんじゃないんでしょうね。思い出したぞ高1の時だっけ、3月末の赤岳鉱泉(八ヶ岳@長野県)で、夕方にもかかわらず小屋の前の温度計が-20度を指しているのを見ておもむろにTシャツになったりしたことを。3分後「死ぬかと思った」っけ(笑)。

で、朝ご飯はいつもの通り飲んべのみんなにとってもやさしいおかゆなんですね。鶏ベースの美味しいおかゆに、おしんこが目の前にずらずらずらぁっと並んでいて、酒飲みの朝食としてこれ以上言うことはないんです。そういえばATOKの場合だけなのか、初めて「おしんこどん」と入力して変換すると「御新香丼」と出るんですよね。ということで「おしんこ」どんも大満足?(何のこっちゃ)。

さて食事後は‥いよいよ来たぁ今回の旅行のメインイベント(どれもメインみたいなもんなんですが)、

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