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− 2013年3月訪問記 その1 メニューページ −



久々にメジャーな共同湯にも立ち寄りましたが‥こんなに泡付きがすごかったって初めて知りました。高温湯なのに。

(2013年3月22-23日)

青ヶ島&八丈島から予定より2日早く帰ってきたことで「ぽっかりと空いた2日のお休み」。となればやっぱりお出かけせずにはいられません!というわけで慣れ親しんだ奥会津に行くことに。平日がらみだったので「これまで行こうとしなかった&久々の湯」、そして毎度どうもの湯。最後の最後に予想外の緊急事態もありましたが(笑)、いやぁやっぱりいいなぁこの界隈としみじみ感じた次第です。なお今回はおしんこどんはお休みです。

会津入りの前にちょこっとほっこり栃木の2湯+木賊の共同湯へ
せっかくなので「身近な未湯」でもと考えて今市のカラオケ併設湯処&ホントに未湯だった川治温泉薬師の湯へ立ち寄り。しかし何となく不完全燃焼のわが身を、木賊温泉の硫黄泉がほっこりいやしてくれました。

会津大塩の湯を宿泊でタンノー後、3湯に入って帰宅中「え、ええっ!」
そんなわけでこの日のお宿は大塩温泉たつみ荘さんに初宿泊。河原の湯は水没中でしたがご主人や女将さんといろいろお話しできてよかったヨカッタ。翌日は湯倉、玉梨、そして磐梯熱海元湯と入浴し、磐越道走行中どっひゃーっ!

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