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千枚田もしばし休息の時を過ごしておりました。
(2019年12月-2020年1月)

年末年始、千葉からおしんこどん実家のある奈良へと帰省するお出かけは、年によっては「東北道を北上」しちゃったり(この時)、「中央道を『東進』」しちゃったり(この時)、はたまた「成田からミャンマー経由で関空に降りたり」(この時)と、とにかくこれらのお出かけが



に過ぎなかったことは認めざるを得ないところです(何もったい付けてるんでしょうかね)。

しかし今回は違います。ヒコーキに乗ったりすることはもちろんなく、また高速道も関越道や東北道、常磐道とかは使いませんでした(苦笑)。逆戻りルートを取ることもなく順調に奈良の実家に向かいました(まぁどうして2泊3日かかっちゃうのかはともかくとして)。

実家到着後はすぐさまおしんこどん母をピックアップして南紀方面へと向かい、ここでさらに2泊3日。その後実家に戻って年を越し、年始直後に自宅に戻ったあとは新年会、そのあと最後にちょこっとだけ湯に浸かり、Takema&おしんこどんの年末年始終了という流れでありました。

温泉ファンの方々におかれましては新鮮味がない(はずの)訪問先ではありますが、お暇な時にでもご覧いただければ幸いです。一般の方々におかれましては‥マニアックなところが多いですがお許し下さい(笑)。

まずは山梨の湯をちょちょっとね
奈良田温泉、身延山、倉見赤石温泉
尾張温泉&夕ごはんタンノーの翌朝は「みそぎ」ます
おしんこどん母とともに奈良から和歌山の湯へ
くじらのお造り旨々、朝一番で競り見学、〆湯後帰宅
おまけで年始の初湯行は湯河原と芦ノ湯

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