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※ 順序は新しいものほど上になっていますが、県別にはしていません。ご了承下さい。

2023/12、奈良帰省の寄り道で長野と三重の湯へ(2023/12/23-1/2) 2ページ

ふとしたご縁で安代温泉の湯をタンノーした翌日は、「のみ不可」のあの湯目指して一気に三重へ。そのあとは「ナントカと煙」のごとく高みを目指しました。あ、もちろんロープウェイ利用で楽々と。

2023/11、晩秋の魚沼と秋山郷宿泊(2023/11/23-24) 2ページ

2023年末で閉館してしまう湯に浸かるつもりが、まさかの三国川ダム堤体内見学(笑)。そして降雪直前の晩秋風情を魚沼と松之山、そして秋山郷で楽しんできました。

2023/6、山梨・長野・群馬と結んで1泊のミニお出かけ(2023/6/15.16) 4ページ

平日の連休を利用して、中央道経由で山梨から長野方面へ。源泉温度14度のかけ流し温泉に浸かり、翌日はミニハイクのあと社会科見学*2、最後に湯に浸かって帰ってきました。

2022/12、おしんこどん実家の奈良に帰省(2022/12/27-1/1) 2ページ

珍しく「ほぼ最短ルート」での帰省となりました。それでも奈良まで2泊3日かかってしまうわけですが。途中寸又峡に泊まり、またTakema母の生まれ育った地を訪問したりしつつ伊良湖岬にも泊まりましたよ。

2022/11、長野と新潟で紅葉狩りしたり湯に浸かったりカニ食べたり(2022/11/3-6) 8ページ

例年自分にとって秋は繁忙期であまりお出かけができませんが、今回はちょっと無理をして長野と新潟を巡ってきました。ちょっと変わったルート取りで、霧ヶ峰も奥只見湖も、そしてなぜか能生のカニまで。

2022/6、「矢立の杉を見に行った」としかいえないミニお出かけ(2022/6、1ページ)

6月中旬、降雹の被害でボンネットを中心に凹みだらけになった愛車フォレスターを確認してもらうために西東京のディーラーへ。そのついでにR20旧道沿いにある矢立の杉を見学に。結果として、他はほとんどなし、温泉もなし!

2022/3、春のうららかな雪見旅のはずが、しっかり名残りの雪に降られる(2022/3、6ページ)

3月下旬、「日本一標高が高いホテル」の予約が取れたので、2泊3日でちょこっと山梨と長野に出かけてきました。初日は実にいいお天気だったのですが、2日目は長野の伊那や木曽、諏訪界隈でも雨じゃなくて雪でした。3日目は薄高曇りだったのでまぁ1勝1敗1分けですね。

2021/12、北陸経由で奈良帰省、あ、和歌山も(12/25-1/2)6ページ

出発前から大雪警報が予測されていたエリアに向かうことになるとは。そのあとは初訪の下呂温泉経由で奈良へ‥いや、ちょっと突っ切っちゃって和歌山まで行ってしまいましたが(笑)。

2021/11、冬期閉鎖直前路を繋ぎ新潟・長野・群馬(11/3.4)4ページ

越後湯沢から峠越えで長野県栄村へ。そこから久々の雑魚川林道経由(この翌日から冬期閉鎖!)で志賀、そして七味温泉へ。翌日は上信スカイライン経由で名湯*2をパスして、え?そこ?の湯に浸かり帰着。

2020/12、ちょっと寄り道しながら奈良に帰省

定番の?「大回り」ではなく「小回り」で、長野経由の帰省となりました。久々に下仁田納豆さんにおじゃまして、さらに戸倉上山田温泉、そして北八ヶ岳経由で湯の山温泉にも宿泊しました。

2020/11、「GoTo」を利用して新潟、長野、静岡(11/20-23)11ページ

GoToトラベルでいろいろ安く‥ですが、多分そういうのがなくてもお出かけしただろうなと思われます。今回は「鉄の旅」でもありましたが、新幹線に在来線特急、私鉄の特急と急行、トロッコ列車も。あ、忘れちゃいけない「飛行機」も!

2019/12、帰省と称してあちこちうろうろ(12/24-28、1/5-6)7ページ

いつもの通りの脱線帰省紀行ですが、今回は脱線はしても転覆はしない程度かなというところです(何のこっちゃ)。奈良に帰省するやいなや、おしんこどん母を連れ出して和歌山方面へ。おまけで年始の初湯行も。
2019/6、黒部から立山をぐるりとね(6/14-16) 7ページ

欅平駅から少し奥へ@スイッチバック&200mエレベーター。そのあとはいわゆる観光旅行ですが、宇奈月の夕ごはんはむっちゃ美味しかったし、まさかまさかの弥陀ヶ原&室堂平!ただし最終日はやっぱりの修行行程(笑)。

2017/9、蓮華温泉ほかの界隈湯をちょこっとね。(9/22-24)4ページ

蓮華温泉は自分が山男だった時代には一度も来たことがなかったんですが、温泉好きになってからはこれで2回目です(ちなみにバイクで来てゲートクローズで玉砕したことも)。その前後にも多少回りましたが、「やっぱり中央道はダメだ高速じゃない」というのが結論です。

2017/5、Takemaオフキャンプ前に「W渋」をタンノー(5/26.27)1ページ

タイトル通り、Takemaオフキャンプの前日に「渋沢温泉」(2017/5/30にて廃業ゆえ惜別入浴)、そして渋温泉に宿泊し、何と9つの外湯をAll Completed!これにはわれわれもびっくりしました!まさか2時間40分で全部とは!

2015/12、年末の奈良帰省で今年の〆湯をば(12/27-1/2)3ページ+3P

久々に「奈良に直行」という帰省の本分を全うしたわけですが(苦笑)、それでもちょこっと湯めぐりしたっていいでしょう?というわけで3湯ほど。なお、コンテンツはそのまま2016/1/5.6の2016初湯編(箱根)にリンクしています。

2015/6、佐渡島をタンノーするの巻 (2015/6中旬)全9ページ

かねてからおしんこどんより要望のあったお出かけ先の佐渡に行ってきました。やっぱり大きかったですし金山もあるし山もあるし北前航路もそうかそうかでなかなかでした。うん、やっぱり行ってよかったしもう一度もいいかなと。

2014、初冬の北信・魚沼界隈を駆け足移動(2014/11/30-12/1)全5ページ

まだ雪が来ていない日月のお休み!というわけで野沢温泉での宿泊を決め、ついでに気になる温泉をいくつかね。長年の懸案だったあのポリバス湯もようやく「完湯」出来て何よりです。野沢の外湯はあと残すところ4つ!

2012、初冬の秋山郷で連泊ミニ湯治(2012/11/23-25)全6ページ

2008年と同じ日程にて秋山郷ベースでのんびりうろうろしてみました。新湯開拓とはほど遠い行動でしたが、屋敷温泉濁り度の定点観測も出来たしこれはこれでイイのです。それにしても栄村復興支援とはいえこんなにおみやげを購入したのはさすがに初めてでした(笑)。


2011お盆の帰省はとっても大人に初日だけ寄り道 (2011/8/11) 全3ページ

2010年末の帰省行動(2つ下のコンテンツ)があまりにあまりだろうということで、このお盆は「大人の帰省」をコンセプトに往路のみ2箇所に立ち寄りました。しかしそれでも3ページっていったい?(笑)。でもたぬみせのバイキングランチは本当にオススメ!

温泉宿、そしてクローズアップされない被災地を少しでも元気に
(2011/4/23.24)全2ページ


Takema母から聞いた叔父の親族が関わる妙高温泉の窮状ネタがきっかけであったわけですか、フタを開けてみれば母と叔母はDNA以上に行動パターンがそっくりなのかも?ちなみに母が百合居温泉に入浴する日が来るとは数年前まで考えもしませんでした(笑)。

「帰省」とは名ばかりの?湯めぐりミステリーツアー
(2010/12/23-28) 全11ページ


これまでも奈良@おしんこどん実家へ向かう途中に寄り道をしてきたことはありましたが、今回は何だかゴーカイというか本末転倒七起き八転びというか、何だかとんでもない寄り道メインのミステリーツアーになっちゃいました。あそこまで行ってなぜあっちに戻る?(笑)。

「無料宿泊」の恩恵を賜りいざ新潟の湯へ(2010/8/26.27)全3(4)ページ

今シーズンは甲信越づいていますが今度は新潟へ。ぬる湯のあの宿で無料宿泊&避暑という目論見は達成できました。そして翌日は「えこじの湯」であまりのご歓待を受けたので?いや、でもポリバス湯(というか水)にも浸かり、最後には山上の鷹羽鉱泉でかけ流し硫化水素泉で〆たというわけです。

真夏の湯めぐりといえば山上の温泉!ついでに宿の湯もいくつか
(2010/7/23.24)全6ページ


くわー暑い暑いぞ2010の梅雨明け10日!というわけで妙高山界隈の湯めぐりと蓮華温泉でキャンプ湯めぐりをしてきました。いやー天気最高貸し切り野天風呂も最高!もちろんその他宿の湯も、そして長年の懸案だった共同湯もタンノーしてきました!

長野市&志賀界隈の湯めぐり、山田温泉泊。ついでに草津&京極も
(2010/6/26.27)全4ページ

このメニューページを見れば、Takemaが長野方面に足をのばすのは1年に1回程度しかないことがよくわかります。当然そのぶん湯めぐりも手薄なので、とりあえず超メジャー湯も含めていくつか回ってきました。シブイのは山田温泉の滝乃湯くらいかと。

中信の共同湯をちょこっと、中房温泉泊。なぜか黒部ダムまで
(2008/5/31-6/1)全4ページ

せっかく日月の連休が取れたので、珍しく長野方面へ。山に登っていたときは何度か通過していたはずの中房温泉が「実は温泉がすごい」という話なので行ってみました。いやー16の湯船は1泊じゃキツイ(笑)。翌日は黒部ダムに行ったんですが、結局新たなお湯には入らず。

伊豆の高級宿と漁師民宿タンノー、さらには年末イチゴ狩り!
(2008/12/23-26)全8ページ

初日の当て逃げ in 箱根にはまいりましたが、まぁ気にしないことにして伊豆半島へ。Takema夫婦には珍しい?高級宿は7つの湯殿が全て貸し切り利用OKというゼータクさで、こりゃ全部制覇するしかないでしょ。さらに南伊豆の食塩泉もよかったなー伊勢エビ2夜連続だし(笑)。ちなみに7P目は関西編と重複掲載です(奈良県なので)。

初冬の秋山郷ほか、お湯をじわりとタンノーし
(2008/11/22-24) 全4ページ


これまで手薄だった秋山郷エリアの湯を多く巡り、切明の河原湯も雪見モードでタンノー。野沢も3湯。しかし乗鞍は果てしなく遠くて大失敗。おまけに帰りの中央道もまたもや自爆で最悪。ま、ト伝の湯にも入れたことだしこれはこれで良しとしますか。

久々の百名山登山、苗場山頂は近し赤湯温泉は遠し
(2008/9/29.30)全3ページ

朝一番で和田小屋下から登り始め、頂上直下まではまぁ順調だったんですが、昼飯から全てのサイクルが狂い始めました(笑)。昌次新道はかなーりきつくて長い下り道です。しかしだからこそ赤湯が湯ったりできたのかも。
約30年のお待たせ、「駒の湯」in 越後、ぬる湯でまったりその他
(2008/9/15.16)全2ページ


中学生の頃からここの湯は知っていたんですよね、しかしずーっと機会に恵まれず、気がつけば44才になるまでぽっかり空いた存在になってました。越後駒ヶ岳に登ったわけじゃないですが、「湯治初日の1回の入浴時間は4時間までに‥」。こりゃ驚いた!(笑)。

怒涛の連日湯めぐり行脚 −台湾・長野・某所−(2008/3下旬)全6ページ

このレポートを中部編に分類していいのかはかなり悩むところです。だって、1ページ目はいきなり台湾の温泉から始まってしまうわけですから(笑)。でも一番多く入っているのが長野県北部の温泉というわけでここに落ち着かせたわけです。連続4日間の湯めぐり行脚、はー楽しかったけど疲れたぞ(笑)。

数年ぶりの伊豆半島、残念だったり楽しかったり (2008/1/18)全3ページ 

本当に久々の伊豆半島めぐりは日帰りでぐるぐる。しかし朝からいきなり厳しい3連続アウト!でもそのあとはまぁ何とかなりました。しかしお湯があまり濃厚でないのがちょっと残念=伊豆の湯?いやいや、それでも楽しいのであります。

奈良への帰省の行き帰り、本末転倒というしかない?
(2007/11/23-26)全4ページ


法事で奈良に帰ったんですが、どうも最近立ち寄り癖が付いてきたTakemaは妙に大回りをするようになってきました。だってせっかくの遠出なんだもんね楽しまなきゃ‥って、何だか「帰省の本分」をすっかり忘れているような?ちなみに復路もまた大幅な遠回り(笑)。

憧れの平日連休湯めぐりは、梅雨入り初日と見事なマッチング
(2007/6/14.15)全5ページ

もうタイトルの通りです(笑)。長野県内の湯めぐり(野湯含む)を計画したはいいものの、温泉到着5分前から非情の雨。その雨は止むこともなく夜通し降り続け、止んだのは「最後の露天風呂入浴直前」でありました。やっぱり野湯めぐりは天気のいい日に限るなぁ。

ちょこっと山梨の湯へ(2006/12/27.28) 全3ページ

年末、奈良@おしんこどん実家に帰省する途中、ちょこっと寄り道したのは山梨の「奈良田温泉」でありました。同じ「奈良」つながりだからまぁよろしいかと?

紅葉前の黒部峡谷温泉めぐりっ!(2006/10/13-15) 全6ページ

ごく普通の土日休みを強引に2泊3日にしてしまう手法は秋の北海道で鍛えたとおり。というわけで、黒部峡谷鉄道各駅下車で湯をめぐり、ついでに源泉野湯も楽しんで、挙げ句の果てはキャンプとは!

篭ノ塔山&鹿沢温泉(2005/6/26)

思いがけずコマクサも見られたしまぁいいかなという感じですが、その一方で北関東平野部の酷暑もすんごいもんだなぁとしみじみ。うわぁやっぱり海沿いっていいのね(ホッ)。

行くぞ日帰り野湯めぐり@白馬周辺 1- 2 - 3!(2005 5/15)

なかなか行かれない白馬方面(往復首都高経由だと疲れるんで)。そんなちょっと縁遠いエリアにも野湯はある!ということで、さささっと行ってみるのも楽しいモノです。
全3ページ!

とことん思いつきの日帰りツーリング、ここに極めり?(2004 5/28)

海外出張から帰国の翌日、時差ボケで早起きしたのをいいことに一気のお出かけ。なぜか博物館見学から始まり、温泉一勝一敗、20年前の思い出にひたり、カニをわしわし食い、挙げ句の果てには日帰りツーリングの最長不倒距離を更新っ!

 これで最後か?乗鞍スカイラインと平湯キャンプ
(2002 6/15.16)

同じ週の月曜日に美ヶ原まで行ったというのに、今度は今年で走りおさめとなる乗鞍スカイラインに行っておこうと一気に足をのばしてきました。寝袋を忘れるアクシデント、またも入れぬ白骨温泉、でもまぁせせらぎの湯は気持ちよかったし、まあいいか。

 気ぃもちいいっ!無料ビーナスラインと貸し切り岳の湯!(2002 6/10)

急遽平日日帰りツーリングの道を選んだTakema。目指すは今年から全線無料化したビーナスライン。白樺湖はともかくとして、山の上からの北アルプスなどの眺めは最高。そのあとはゆったり貸し切り湯船に浸かってきましたのだ。

 東伊豆無料露天風呂の様子はいかに?(2001 3/8)

平日に突然休みができた。さてどこに行く?となると、ちと遠いし混んでそうということでなかなか足を向けかねていた伊豆あたりはどうだろうということに。しかも、東伊豆に自分の知らなかった無料露天風呂×2の存在があると聞けば、こりゃもう行くっきゃないでしょう。しかして、その実態は?

 大渋滞の乗鞍と青木湖宴会キャンプ+リンゴうまそーっ!(1999 10/10.11)

体育の日がらみに、よせばいいのに1泊2日ツーリング。それもこれもおでん宴会があればこそ。さらに、混んでるのがわかってるのに乗鞍畳平まで上がってしまって大往生。宴会ではおもちゃにされ、翌日、色づいたリンゴにやっと心の平安を得たTakema…(笑)

 クリスタルライン(山梨県須玉町-甲府市-牧丘町)(1999 6/6)

オンロードバイクの場合、標高2400mの大弛峠のダートを越えていくのはつらい(特に長野側)。でも、この周辺はやたらと舗装林道が多いということ知ってました?走ってみて下さい。結構いいです。でも、ここを「いい!」という人は結構淋しがりやが多いかもしれない・・・(^_^;)

 新潟県松之山周辺と秋山郷、志賀高原経由日帰り640km!(1999 9/12)

わざわざ行った兎口露天風呂は悲しいかな修理中でお湯が出ない。雑魚川林道ではサル飛び出しで急ブレーキ。おいおい谷に落ちたらどうするんだ。嬬恋村では、おじさんにしっかりキャベツをもらう。行き当たりばったりの日帰りツーリング!
 廻り目平でのんびりキャンプ!(長野県川上村)(1999 6/5)

「あの」清里からそして遠くもないにもかかわらず、ミーハーとは無縁の、でもとても快適なキャンプ場。何が快適かって言えば、第一に自然共有度。でもお風呂もあるし、自然の湧水だってある。ついでに山登りだって出来ますよ。

 篭ノ登山で真っ赤に日焼け !!(長野・群馬県境)(1999 5/30)

ちょっとした寝坊により思いつきで昼寝してしまった篭ノ登山。家に帰って鏡見てみたら真っ赤。あちゃーっ。でもここはちょっとした立ち寄りハイキングに絶好。ライダーにもお勧め、昼寝最適、展望絶好。気が向いたら行ってみてね。

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