蔵王温泉から山寺へ |
深夜の常磐〜磐越〜東北〜山形道を乗り継いで、やってきました蔵王温泉。まずはひとっ風呂、さあ始まるぞぉGW! |
ナントカと煙はどこへ行く? |
「高いところが好き」だとか何だとかいいますよね。というわけで山形まで来たら外せないのがこのアトラクション。今年初でしたな。 |
17年ぶり、古寺の湯。 |
20代前半に訪れて以来の古寺鉱泉、ご夫婦も建物もお元気で何よりでした。お湯は何とも柔らかいし、立地も最高で来年も行くぞぉ! |
鳴子の湯道は遠かった |
鳴子には隠れた湯がいくつもあるということで、今回はそのうち2つに狙いを定めていざ突入!‥と思ったのですが、いずれも撃沈。むぅ。 |
これぞ野湯の真骨頂! |
鬼首周辺には沢山の「地獄」があるのですが、今回はその中でも比較的簡単に行かれる「奥の院地獄」へ。結果?サイコーですっ! |
メジャー野湯「荒湯地獄」 |
この界隈で一番有名な野湯がここ荒湯地獄であることは間違いないでしょう。確かに絶好のロケーションと源泉100%は捨てがたいっ! |
No.4地獄&片山地獄敗退編 |
発電所周辺をさんざ迷いながらうろうろ。作業道に翻弄されつつ偶然たどり着いたNO.4地獄はともかく、片山地獄は結局敗退! |
某温泉の奥には何が? |
鬼首の某温泉から山道を歩いていったところにある源泉。極上の湯がパイプから流されるがまま。折りたたみプールが欲しいっ! |
下の岱温泉マーク探訪。 |
木地山キャンプ場からほど近いところにある下の岱エリア、そこにある温泉マークを見逃さなかったTakema、かくしてそこには何が? |
ブリコ岩下流の野湯(1) |
荒湯という地名にひかれて荒れたダート路を進んでみた先には、「こ、これは!」と思える極上の湯川が! |
ブリコ岩下流の野湯(2) |
先人の作った古い適地を多少掘って、浅いけれど極上の湯が完成!これを悦楽といわずして何という!うーん幸せ。 |