2024年編 |
ハイ、キャンプはもう完全放棄でコテージおよびお宿での宴会となったGW東北です(開き直り)。でもやっぱり東北はまだ譲れません。なお今回は最後の最後に「ドンデンパラリのすっとこどっこい」をやらかしてしまいました。 |
2023年編
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そろそろこのページタイトルに「偽りがある」日々がやってきたのかも知れません(笑)。昨年に引き続き「誰もテントを張らず、誰一人調理を行わず」でありました(おとうのコーヒーはいつも有り難いですが「調理」ではありませんので)。でも楽しいからいいのです! |
2022年編 |
GWの東北、コロナ禍ゆえ2年のブランクはありましたが(とはいえGW以外にもちょくちょく来ていました)やっぱり春の東北はいいなぁ。そしていつもの皆さんとわいわいやるのも久しぶりでした。こういう日常がごく普通になりますように!あ、この年はキャンプなしでした。 |
2019年編 |
平成-令和にまたがったこの年は10連休。前半は青森に北上しうろうろ(尻屋崎には初めて行きました)、そして中盤から後半は駒の湯お手伝いも含めてそこそこいつものパターンでしたね。「休みが長すぎて困る」という語はTakema辞書には載っていません!(笑)。 |
2018年編 |
カレンダー通りのGWは、前半が恒例の駒の湯お手伝い、後半はじゅんさいキャンプでした。後半はTakemaだけ北上しましたが、まさかまさかの大間抜け、同じ地名が県境を挟んで2つあるなんて聞いてない!しかもスマホ紛失未遂事件まで勃発とは! |
2017年編 |
この年のGWは3連休+平日2日+5連休でした。前半は栗駒山中腹の駒の湯温泉でお手伝い、後半は前後に駒の湯に立ち寄りつつもメインはキャンプでした。明らかにマンネリのエリアなんですがそれでも楽しいGWキャンプ!お天気にも恵まれて良きかな善哉。 |
2016年編 |
GWを1日フライングスタートさせましたが(4/28-)、その恩恵は渋滞回避だけで28.29としっかり雨でした。岩手北部から下北・津軽と回り、ちょっと自転車ペダルを漕いだりしながらじゅんさい沼へ。そのあとは駒の湯に顔を出し、最後はいつもの通りの東鳴子の定番儀式となりました。 |
2015年編 |
この年のGWは天気に恵まれました。というか「夏を思わせる陽気」でびっくり。初日は石巻から陸前高田まで北上し、そこから新たな秋田県内キャンプ場として定めた仏沢キャンプ場へ。こぢんまりとしていながらもなかなか快適。そしていつものように湯めぐりを楽しみました。 |
2014年編 |
ページタイトルとは裏腹に、2014GWは「キャンプなしでの津軽や十和田」訪問となりました。3泊4日で回るのに往復とも自走というのはあまりにも過酷でして、よって「往路=前夜発の夜行バス、復路=最終日夕方発の新幹線」というセレクトにより4連休を丸々タンノーしました。 |
2013年編 |
新たな可能性たる「横沢キャンプ場」に期待を込めて一部の皆さまに告知。前半は宿ベースで巡る旅、しかしいざ横沢キャンプ場‥いや、場所がどうというわけではないんです。とんでもない天候に翻弄され、結局ここでのキャンプは成就できませんでした(無念)。 |
2012年編 |
おしんこどん母と3人で北上したGW前半はある種「それぞれの被災地」をめぐる旅となりました。関西在住のおしんこどん母が後部座席で唖然としておりましたが、これが東北の現状です。見てもらえてよかったですが、いきなりのハプニング! |
2011年編 |
昨年同様の7連休、しかし大きく違うのはやはり「東日本大震災」の直後だということ。「頑張ろう被災地、頑張ろう東北」を合い言葉に(そうだっけ?)、今年もじゅんさい沼に定例メンバーが大集合です(笑)。去年のリベンジも叶いました! |
2010年編 |
GWの東北キャンプも10年となりました。この年は7連休だったので、最初の2日は気になるエリアを宿に泊まりながらめぐり、その後昨年同様じゅんさい沼キャンプとなりました。これまた昨年と同じメンバーが三連泊!(笑)。 |
2009年編 |
9年目は木地山キャンプ場の閉鎖に伴い、近くの「じゅんさい沼」キャンプ場に本拠地を移してキャンプしたわけですが、いやーいいじゃないですかじゅんさい沼キャンプ!しかも、お仲間3人が3連泊で夜も充実! |
2008年編 |
8年目はまったくもってマイペース&主体性なしというか(笑)。前半は奥会津方面の未湯を中心に回ったものの「某季節限定」は目の前まで行ってパスするという潔さ?(笑)。後半は某氏主催のツアーに乗って?楽しちゃいました(笑)。 |
2007年編 |
7年目はこれまでで一番「動かない」キャンプとなってしまいました。とはいえ、山菜採りはもちろんのこと、温泉も「長年の懸案」をようやく解決!さらには、去年に引き続き今年も現地でミニオフ会! |
2006年編 |
6年連続ともなると多少マンネリ?いやいや、例年に比べて短い日数とはいえ我々としたらこんなもんかなぁという感じです。足を延ばしたエリアは鳴かず飛ばずで、やはり木地山周辺に帰結するのかなぁ。 |
2005年編 |
5度目は前半が野湯を含む温泉中心(自炊宿含む)、後半はキャンプでまったりというパターンでした。行けば行くほど奥が深いこのあたり、まだまだ楽しめそうです。また、新しい宴会部屋付きテントも何とも快適でした! |
2004年編 |
さすがに4度目ともなると訪問地がワンパターンになってきます。というわけで今回は、「初日は宿泊まり、バンジーあり、野湯探しをメインに山菜取りもやっちゃおう!」という盛りだくさんのテーマを仕込んでみました。ワラビもおいしかったのだ♪ |