1999年の12月、陸路でベトナム〜カンボジア〜タイを移動してきました。このページではその道中記およびアンコールワット周辺のバイク事情についてまとめてみましたので、その方面に興味のある方、是非ご覧下さい。なに?「Mag"m"a」ってなにかって?ちょっと読めばわかりますって。(バイク乗りの人にはね)
番外編 : アンコールワット周辺のバイク事情
バイク乗りのための情報ページ。アンコール周辺はバイクの運転も可能!?。
旅日記その1 : ホーチミン…いきなり置き引きに!
最初の訪問地ホーチミンでデイパックごと奪われるの巻。ちくしょーっ!
旅日記その2 : とりあえずプノンペンへ
ベトナム地下通路経由でいよいよカンボジアへ。US$がどんどん減っていく!
旅日記その3 : 船で行くシェムリアップもいいんでないかい?
プノンペンからアンコール遺跡のあるシェムリアップまではスピードボートで。
旅日記その4 : いよいよアンコールワット(その1)
ここではアンコールに行きたい人へのアドバイスと外観の写真を。
旅日記その5 : なるほどアンコールワット(その2)
ワットを歩きながら考えたこと(くだらんけど)とプノンバケン。
旅日記その6 : バイヨン遺跡はこれまたシブイ!
アンコールワットと並ぶ巨大遺跡。巨大な顔、顔、顔がお出迎え。
旅日記その7 : マグマ本領発揮!ダートを行くロリュオス遺跡群
街中を一歩外れるとそこは国道という名のダート道なのであった。
旅日記その8 : ついでにマグマでもうちょっと走ってみる
遠くまでは行けないけれど、こじんまりとあちこち足のばし。
旅日記その9 : いよいよマグマともお別れ
プノンクロムの丘から景色を眺め、夕メシでは犬に吠えられた。
旅日記その10 : 恐るべし国道6号線(1)
シェムリアップ〜シソフォン、荒れに荒れた国道実況ガイドその1。
旅日記その11 : 恐るべし国道6号線(2)
同じルートの後半戦。これでも橋と呼べるのか?
旅日記その12 : ようやっとタイとの国境じゃあ
ポイペトからやっとタイへ。冷えたビア・シン、旨かったあ。
旅日記その13 : そしてバンコク経由で帰国の途
やっぱりバンコクの夜はイサーン天秤屋台でゴザに座って飲まなくちゃ!