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 ひっさびさの日帰りツーリングで立ちゴケ in 房総(2003/2/8)。

いっやぁ、久々にバイクで走ってきました!とはいっても地元千葉の房総半島先っぽだから偉そうなことは言えないんですけれど。しかし!現地白浜町でとんでもないアクシデント発生!

 たまげた「那須サファリ」と那須湯本&甲子温泉(2002/7/14)

全然予定になかった「那須サファリパーク」への寄り道は、気がついたら「草食動物への餌やり体験コーナー」の様相を呈しておりました。湯本の「鹿の湯」に初入浴し、ついでにもういっちょ、甲子温泉まで足を延ばしてみました。

 これで最後か?乗鞍スカイラインと平湯キャンプ(2002/6/15・16)

同じ集の月曜日に美ヶ原まで行ったというのに、今度は今年で走りおさめとなる乗鞍スカイラインに行っておこうと一気に足をのばしてきました。寝袋を忘れるアクシデント、またも入れぬ白骨温泉、でもまぁせせらぎの湯は気持ちよかったし、まあいいか。

 気ぃもちいいっ!無料ビーナスラインと貸し切り岳の湯!(2002/6/10)

急遽平日日帰りツーリングの道を選んだTakema。目指すは今年から全線無料化したビーナスライン。白樺湖はともかくとして、山の上からの北アルプスなどの眺めは最高。そのあとはゆったり貸し切り湯船に浸かってきましたのだ。
 春の「定食っ!」金精峠越え(2002/4/29)

Takemaのツーリングシーズンは、毎年この金精峠越えから始まるような気がします。ここ10年、ほとんど同じ時期にこの峠を通り、身体のダレを実感し、その割には何の進歩もないままその年をだらだら走っちゃうんですが。今年も行ってきました。ふう、やっぱり気持ちいいな、春って。
 のんびり釣り堀 in 粟野、ネコものんびりお魚観察モード(2002/3/10)

あまりにも暖かな陽気に紛れ、栃木県粟野町にあるマスの釣り堀へお出かけ。のんびりとひなたぼっこがてらやってみるかなぁと思っていたら、いやぁ入れ食いに次ぐ入れ食いで休む間もないくらい。おまけにどこからか、ネコが我らが釣果を目当てに?おいでになられた。しかし‥‥。


 「ほんとうの空」を求めて安達太良山へ(2002/1/13・14)

智恵子はいう。「ほんとうの空はここにはない」と。「智恵子抄」の高村智恵子はここ安達太良山の麓で生まれ育ったそうです。その彼女が日々目にしていた「ほんとうの空」とはどのようなものか?を探ることを大義名分に、ただ飲んで食べてまったりしただけの1泊2日のミニ雪山歩き。ツーリングじゃないけれど許してね。

 福島±(甲子+二岐)×温泉+α!(2001/10/14)

久々の日帰りツーリング in 福島県。あそこまで行くのには結構決心がいるんだよなあということで早めに出発。甲子温泉、二岐温泉でのんびり、なぜか英国村行ったり、帰り道には白河関まで通過の大盤振る舞い。
 初の「納豆食べながらバンジー」in 猿ヶ京っ!(2001/7/1)

納豆学会、三井田さん企画の「納豆食べながらバンジー」企画に参加、しかしっ!致命的な?ミスをしでかしたTakemaなのでありました。バンジーの後は下仁田にて納豆工場見学。味はもちろんのこと、経木パックにこだわる下仁田納豆さんの経営方針、いいなぁ。
 ツーリング途中で予定変更!水芭蕉の尾瀬ヶ原!(2001/6/1)

最初は川俣・女夫淵温泉方面に行くつもりだったのに、コース設定があまりに奇をてらったものだったためにまだ冬期通行止め。「さて、それではどうする?」と自問自答の末、水芭蕉シーズンの尾瀬ヶ原往復を日光湯元温泉付近にて急遽決定!
 東伊豆無料露天風呂の様子はいかに?(2001 3/8)

平日に突然休みができた。さてどこに行く?となると、ちと遠いし混んでそうということでなかなか足を向けかねていた伊豆あたりはどうだろうということに。しかも、東伊豆に自分の知らなかった無料露天風呂×2の存在があると聞けば、こりゃもう行くっきゃないでしょう。しかして、その実態は?
 古き良き小屋「湿原荘」で宴会!(2000 11/11)

NZトランピングが縁でHPをリンクしてくださっている秋場さんと、初のミニオフ会は、やはり山のにおいのする避難小屋だった。その名も「湿原荘」。ダルマストーブの煙に燻されながら飲む屋久島焼酎のお湯割りはなかなかにいい気分。
 旧中山峠と湯ノ花温泉、ついでに六十里越 (2000 10/23)

ただでさえ東京からは遠い気のする(いや、実際時間がかかる)福島県舘岩村。そこを、あえて会津高原(滝ノ原)から旧道の峠道を越えてみる。うーん、紅葉、いいなぁ日本の秋。そっから湯ノ花温泉を経て只見を抜ける。しかぁし!深沢温泉よ、数年来ないうちにどうしてそんなに変わっちまったんだあっ!(悲)。
 阿武隈の八溝山と、いいのかなあ御前岩(笑)(2000 6/15)

案外訪れる人の少ない阿武隈周辺をのんびり走り八溝山へ。しかし、やはり一度は訪れてほしいのが「御前岩」。水戸光圀公ゆかりの岩。なのに、全然ここがメジャーになれないのには、この岩ならではの理由があったのだっ!B級ネタ好きの人必見(爆)!
 晩秋の風情漂う尾瀬沼と、禁断の銀山湖への道(1999 10/24.25)
10/23.24。普段なら紅葉も終わっているはずの奥利根周辺も、1999は何をトチ狂ったかまだまだこれからといった感じ。というよりもこのまま枯れていくんじゃなかろうか。キャンプはテント担いで尾瀬沼へ。翌日は二輪通行止めの禁断ロードをおそるおそる銀山湖へ。赤ランプ、いなくて良かった!
 大渋滞の乗鞍と青木湖宴会キャンプ+リンゴうまそーっ!(1999 10/10.11)
体育の日がらみに、よせばいいのに1泊2日ツーリング。それもこれもおでん宴会があればこそ。さらに、混んでるのがわかってるのに乗鞍畳平まで上がってしまって大往生。宴会ではおもちゃにされ、翌日、色づいたリンゴにやっと心の平安を得たTakema…(笑)

 松之山と秋山郷周辺(1999 9/12)

とりあえず朝早く目覚めたTakema、さぁってどこに行くかなあと考えながら関越道を走っていたら、あーあ、関越トンネル抜けちゃった(笑)。というわけで、突如松之山温泉へ。あの「婿投げ」の儀式があるところですね。そのあとは秋山郷〜志賀高原と抜け、最後には北軽井沢付近でキャベツをただでゲット、という盛りだくさんツーリング。
 千葉から日帰りで尾瀬至仏山、マイカー尻目に一気に峠まで!(1999 6/13)
至仏山の登山口である鳩待峠までは、「マイカー乗り入れ不可、ただし二輪は除く」というありがたいルート(普通は逆だよね)。上がった峠からは一気に600mの標高差を歩いて登り、尾瀬ヶ原の展望台でもある至仏山へ。ツーリングと山の両方とも好きな人にはこたえられない好ルートです。でも体力&時間使うよ。ある程度覚悟してね。
 クリスタルライン(山梨県須玉町-甲府市-牧丘町)(1999 6/6)
オンロードバイクの場合、標高2400mの大弛峠のダートを越えていくのはつらい(特に長野側)。でも、この周辺はやたらと舗装林道が多いということ知ってました?走ってみて下さい。結構いいです。でも、ここを「いい!」という人は結構淋しがりやが多いかもしれない・・・(^_^;)
 新潟県松之山周辺と秋山郷、志賀高原経由日帰り640km!(1999 9/12)
わざわざ行った兎口露天風呂は悲しいかな修理中でお湯が出ない。雑魚川林道ではサル飛び出しで急ブレーキ。おいおい谷に落ちたらどうするんだ。嬬恋村では、おじさんにしっかりキャベツをもらう。行き当たりばったりの日帰りツーリング!
 廻り目平でのんびりキャンプ!(長野県川上村)(1999 6/5)
「あの」清里からそして遠くもないにもかかわらず、ミーハーとは無縁の、でもとても快適なキャンプ場。何が快適かって言えば、第一に自然共有度。でもお風呂もあるし、自然の湧水だってある。ついでに山登りだって出来ますよ。
 篭ノ登山で真っ赤に日焼け !!(長野・群馬県境)(1999 5/30)
ちょっとした寝坊により思いつきで昼寝してしまった篭ノ登山。家に帰って鏡見てみたら真っ赤。あちゃーっ。でもここはちょっとした立ち寄りハイキングに絶好。ライダーにもお勧め、昼寝最適、展望絶好。気が向いたら行ってみてね。
 一の倉沢に雪を見に行く(群馬県水上町)
別に何があるわけでもありませんが、案外ライダーの少ない一の倉沢出合。ここにテント張っちゃうというのも一つの手なんですけれどねえ。なお、年間を通して雪を見ることができます。
 バンジーのあとはこちら。「猿ヶ京温泉センター」(群馬県新治村)(1999 5/22)
「温泉センター」というと、何となく「今はやりの、ジャグジー・薬草風呂・打たせ湯、その他何でもあり」の温泉ランド系を連想してしまいがちですが、ここはちょっとそういうのとは違っていて大好きです。詳しくはページを開いてみてからのお楽しみです。
 井戸湿原と横根山(栃木県粟野町)(1999 5/23)
ほんの小さな湿原で、かなり乾燥が進みつつもあるのですが、駐車場から徒歩30分でたどりつけるという交通至便な点はおすすめ。ここに行くまでの道はしっかりワインディングしてるので、峠屋さんにもきっとご満足いただけます(ん?)。5月下旬、各種ツツジが咲く頃は山が様々な色に染まります(ちょっと大げさかな?)。個人的に大好きな場所の一つです。

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