(2019年7月-8月)
2017年の中央アジア、キルギス共和国(+カザフスタン)に引き続き、今回のメインお出かけはアジアとヨーロッパの境目エリアに位置するジョージア共和国(旧名グルジア)となりました。ジョージアに9泊したうえで、さらに「行きがけの駄賃」よろしく隣国アルメニアに1泊、黒海を挟んで北側に位置するウクライナに3泊、最後の最後にトルコでも0泊ながら強引にうろうろしてきました。
実はジョージアに渡るまで、この国についてあまりにも「何も知らない」自分でもあったのですが、このことについてはあとのページで書くことにして、まぁとにかくワインを飲みに飲みまくった感があります(それがこの旅行最大の感想かいとツッコまれればそれまでなのですが、事実なんだからしょうがない)。あと、首都トビリシはともかくとして、標高の高いエリアでは実に涼しくて避暑に最適でありました。
まぁここでいろいろ書き飛ばしても先に進まないので、まずは以下のページを御覧下さいませ。
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