平日、是非掘ってきてください!(笑) 今回、同道を約束していた面々には事情を説明して、奥鬼怒湯沢を提案、ワタクシは土曜の日帰りですが、快諾していただきました。 ここはシェルパ兼ガイドとしてがんばって働かないと(^-^; ここの道中、沢沿いにどうにもならない熱湯があり、玉子を忘れないようにしないといけません。 写真は噴泉塔とその下の湯舟ですが、ジャスト適温。 ここへ行く道は不明瞭なところもあって、気をつけないと迷うかもしれません。危うく遭難しかかりまして、ヤブこきで尾根道に戻るという禁じ手?を使って生還・・。ちょっとおおげさか(^-^; とりあえず帰りに、GPSにはそのポイントは打ち込んであるので大丈夫かと。 ちなみに○○○湯は日を改めてアタックすることになりました。 とにかく、川の性格が悪いですからね、雨は降らないでほしいですね。
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