関東の釣り師さん、毎度どうもです。 一部のタイプミスを修正させてもらいました。勝手にごめんなさいませ。
わたしも宗教色の濃い人間では全くないと思うのですが、 日本人の「相手からの異なる意見に対する許容範囲」というのは かなり広いと思います。欧米系の問題解決プロセス(YES or NO)が 行き詰まっている今こそ、実は芥川龍之介の小説にあるような 相対的善悪の考え方(「杜子春」とか「羅生門」とか)を 導入すべきなんじゃないか、もちろんその場合の司会者というか議長は 日本人でなくてはだめなんですけれどね。
>GW釣行、諸般の事情により、
諸般の事情‥天気はいいし、うーん何でしょう? まさか○ウズというわけではないでしょうし(大笑)。
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