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青地の温泉名にはリンクが張られています(リンク先ページのどこかに画像付きで記述されています)。このページに戻る場合には、必ずブラウザの「戻る」ボタンで戻ってきて下さい。各ページにある「戻る」を使うと迷子になります(笑)。なお、温泉名に張られたリンクは初訪問時のものです。紹介文内にリンクがある場合は、その後当該の温泉に何らかの変化があったものですので、そちらも合わせてご覧下さい。 |
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発電所やダムを目にしながら奥に進んだところにあります(ちょっと秘湯系)。茶濁りの湯の味わいは奥会津の大塩温泉共同浴場のそれに似ていた気がします。実に気持ちよかった! | |
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かなり迷って辿り着いた食堂併設の温泉です。炭酸水素塩泉かなと思いますが、実はこの地域には複数の源泉があるようでそちらは明確なにごり湯。奥が深いぞアルザカン!時間があれば自家泉めぐりも可能?(笑)。 | |
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自分の中ではジョージアの温泉の白眉です。車で行かれる野湯なのにきちんと整備されていて周囲にはゴミもなく、そしてお湯は硫黄臭を漂わせる食塩泉で、かなりの苦味(Mg系?)あり。ここは万難を排して行く価値あり! | |
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現地で人づてに「近くにもうひとつあるよ」という情報を入手。私有地内にあるので地主さんの許可が要ります。源泉枡からは45.5度の湯が自然湧出。その脇の野湯みたいなとこに浸かりました。泉質はだいぶ違い墨臭が! | |
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天然炭酸水で有名&避暑観光地であるボルジョミの手前にまさかの個室温泉があるとは知らなかった!しかも現地語を含め看板一つないという徹底ぶり、こりゃわからんわー。お湯はナトリウム・塩化物-硫酸塩泉、微アブラ臭あり。 | |
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まずは入口の温泉バズーカ砲に心を奪われます(笑)。すぐ奥にある温泉プールは夏なら適温の38度(源泉は51.7度)。お湯は塩気ありで硫黄臭はほんのり程度。なお管理人さんがいないとロックされています。 | |
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首都トビリシの名は「暖かい」を意味する「トビリ」からきているようで、市内にはいくつもの温泉浴場があります。われわれは地元民御用達のキエフ温泉へ。明確な硫黄臭あり、湯花キャッチャーがなければ‥いいお湯です。 | |
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首都ビシュケク郊外にある屋内温泉プールです。歴史の風格を感じる建物ですがお湯自体はぬるめであまり特徴はありません。飛び込み台もある完全なプールですが、ビシュケクから近いので行く価値ありです。 | |
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温泉プールなのですがここはイイ!高中低温それぞれの湯温の浴槽が2セットあり、いちばん熱い浴槽は湯尻でも44.6度でした。もちろん泳ぐ人はなく浸かるのみ。湯は苦味のあるゴツイ味わいです。 | |
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行くのは大変ながら、ある意味キルギスを訪問する旅行者的には一番有名な?アルティン・アラシャン温泉。半洞窟やカエルのオブジェの湯、そして宿周辺の湯小屋群!湯小屋も別源泉があったりして素晴らしい! | |
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アルティン・アラシャンへの林道分岐近くにある温泉。無色透明湯ですがツル感が感じられなかなかのもの。泉質は含ラドン系なのだとか。ちなみに少し奥に旧施設が今も現役で、風情はそちらの方が上(入りませんでしたが)。 | |
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カラコル郊外にある温泉で、市内からマルシュルートカ等で行かれそうです。お湯はさらすべ感のあるやわらかなものでした。ゲートから温泉施設まで並木道を歩きますが、何だかサナトリウム感を感じます。 | |
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イシククル湖南岸にある共同浴場的な温泉。もちろん個室風呂で、かなり混んでおりましたが少し待って入浴。湯は透明で明らかに塩化物泉です。蛇口を開くとジャスト45度のお湯が注がれなかなかです。 | |
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首都ビシュケクから約80km南東に位置する山の中の温泉プール。実測48.9度のおそらく単純泉がプールに注がれております。お湯の特徴はありませんが単純に雰囲気を楽しみましょう。あ、事前にトイレは云々(笑)。 | |
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キューバにはいくつかの温泉保養施設がありますが、キューバ国民用リゾートと思われるエルゲアにも併設の保養施設がありました。含硫黄系の強食塩泉、温泉泥塗りサービスもありここはいい! | |
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火山の多いカムチャッカで最初に入る湯が金気臭ありの炭酸泉だとは思いませんでした。一連の温泉の中ではある意味もっとも秘湯的な場所にありまして、ゲーゼルのヘリツアーでしか来られません! | |
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こちらは日本初のツアー行程に組み込まれることも多いメジャーな温泉です。透明なあつ湯が河原近くで自噴しており、何となく「和歌山の川湯」みたいな感じで、地元の人もキャンプしながら湯を楽しんでいます。 | |
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カムチャッカに行くのならここは欠かせない(一押し)。泉質がいいですし、何よりも浴槽が細かく区切られているので自分好みの温度にできます!クールダウンもOKよ(笑)。同一旅行中に再訪しました。 | |
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次項ダチニエ温泉を見るだけで通過して、やって来たのは怒涛の噴気帯!先人が掘った湯はすっかり砂に埋もれていましたが表面は20度台半ば。しかしその数cm下は‥(笑)。 | |
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立地的に実に素晴らしい野天風呂です。しかも灰色濁り湯で泥パックもOK!蓮華温泉仙気の湯をイメージしていただければよろしいかと。ここで教訓、「誰もいない風呂には万難を排してすぐ入れ!」。 | |
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野湯の帰り道には施設湯でキレイになりましょ(笑)。温泉リゾートロッジにはプールもありますが露天風呂チックな湯船もあります。成分はさして濃くない単純泉ですが、真の「山の中の一軒宿」です! | |
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「パラトゥンカ温泉郷」とも記載されるように、各宿が独自の源泉を持っていますがどこもプールゆえ風情はありません。石膏臭のある湯ですが宿によっていろいろな「違い」があるかと(笑)。2湯入湯。 | |
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ユーコン準州の州都であるホワイトホースから車で30分弱の場所にある温泉です。プールですので水美着用ですが、何と基本的にかけ流しで湯が流し込まれています(冬は加温もしているかも)。 | |
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何とシンガポールに高温泉が!しかもここでの湯浴スタイルは何と「トド寝」?中学生が学校帰りに楽しむというスゴイ湯です。ただし公式の湯船はない?しかしなぜかTakemaは全身浴!2011にも再訪しました。 |
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2000年前のローマ帝国時代から続く素晴らしい湯、しかも源泉はまさに適温なのに、お湯タッチは禁止。入浴施設のサーメ・バース・スパは塩素満々+なぜか理由不明な撮影禁止。もう二度と行かない。 |
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レイキャビクの国際空港からほど近いところにある、地熱発電所から排出された余り湯を再利用した有名施設。広大な白濁湯にビックラ仰天しますが、料金が高いので多分お客は全員観光客かも。 | |
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市内のあちこちから湯が湧いているクヴェーラゲルジ、われわれの泊まった宿にも温泉ジャグジー(Hot Tub)が付いておりました。泡付きがなかなかいいのでヨロシイ。源泉めぐり散策もあな楽しといった感じです。 | |
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アイスランドの中でも有名な野湯で、山道をえっちらおっちら登っていった先にあります。川そのものが適温の場所を探して入りましょう。日程に余裕があれば是非訪れる価値のある場所です。 | |
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ダート路を36km進んだ先にあるトレッキングベースにある川温泉。野湯なのですが整備がなされており多くの人が訪れます。夕方などはかなり混んでいますが、人々が集まる場所以外でも快適入浴可能(上流側)。 | |
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2010年4月に爆発した火山の近くにあるVikの町の郊外にある宿の湯ですが、Hot Tubに湛えられた湯からは仄かに硫化水素臭がただよい、かなーり気分がいいです。もちろん部屋のシャワーも同じ源泉を利用しています。 | |
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北米プレートとユーラシアプレートの境目にある大地の裂け目の内部(洞窟)に湧く温泉です。青みのある透明湯は湯欲をそそること間違いなし。ただし46度超の湯温ゆえ覚悟を決めての入浴が必要です(笑)。 | |
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グリョゥタギャゥと同じく大地の割れ目に湧く温泉ですが、かなり湯温が低いです。情報では「全身入浴は禁止」ということでしたが、外気温を考えるとあまりそそられません(笑)。よって手湯のみといたしました。 | |
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地熱発電所の近くには当然泉源があるわけですが、「もした?」と思って近くの川に手を浸けてみると‥これがまた至極適温の湯の川ではありませんか!そんなわけでさっそく入浴を敢行。 | |
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ブルーラグーンの向こうを張って?2004年にオープンした白濁湯の温泉(ただしこちらは発電所の余り湯利用ではありません)。もちろん水着着用ですが、ブルーラグーンよりも小規模でローカルな感じがいい感じ? | |
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海岸沿いに湧く温泉は単純泉と思われますが、驚くべきはその高緯度!北緯65度50分の場所にある、まさに「極北の露天風呂」なのであります。浴槽底自噴なので場所によってはアチチかも(笑)。 | |
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内陸ハイランドのクヴェラヴェリトル(Hveravellir)に湧く湯。山小屋の横にある露天風呂はなかなか野趣あふれる感じで是非行く価値あり。ただし往復数十kmのダート路走行が必須です。 |
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台北市内からMRTとバスを乗り継いで行かれる結構お手軽な温泉。しかし湯の濃さはかなりのものです。なお、共同湯での作法が日本とは違うところもありますので?事前に学習していった方がいいです(わたしゃ準備不足で往生しました)。 | |
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東海岸の宜蘭から蘭陽渓ぞいにずっと上流に行ったところにある日帰り専用施設。昔は仁澤温泉と呼ばれていたそうです。見事に山の中ですが、ここの湯のツルヌル度はかなりのもので行く価値あり!(なお入浴料以外に公園入場料がかかる)。 | |
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鳩之澤温泉に行く途中の沢沿いに湧く野渓温泉(野湯)。通常は沢沿いを歩いて行くしかないが(川渡りあり)、ピックアップトラック系四駆なら目の前まで車で乗りつけられる。でも相当のラフロードで、車が壊れても知りません。温泉はまぁまぁ。 | |
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地熱発電所近くの広い河原の中にモウモウと湯気を上げる噴気口があるが、その近くの下流側に野渓温泉(野湯)がある。湯はややぬるめだが妙に適温に感じました。湯船はもう1箇所あったが若者に占拠されていた(残念)。 | |
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東海岸随一の歓楽温泉街と言えるのでしょうが、雪山トンネルが開通したので台北からも余裕で日帰りできます。われわれはヒノキ風呂付きの部屋に泊まりましたが、マッパー入浴OKの共同湯もあります(男性のみ)。 | |
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泉温22度の冷泉にはかなりの炭酸成分が含まれていてアワアワ度がすごい。この界隈まで来たら是非立ち寄るべし。なお、夏の週末などはそれこそものすごい人出となるので避けた方が無難と思われます。 | |
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日本統治時代に警察関係の招待所として開発された温泉。茶系のにごり湯は非常に気持ちがいいです。宿には畳敷きの部屋もあるので、宿泊する人はリクエストするのもいいかも。また周辺には近年開発された温泉宿も多いです。 | |
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瑞穂温泉からさらに上流に2km+αくらいの場所にある一軒宿の温泉。昔の小学校を思わせる平屋建ての母屋は雰囲気満点。大きな露天湯池もあるし個人湯・大浴場もある。ただし原則として大浴場も水着着用のこと(ふふふ)。 | |
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車をチャーターでもしなければかなり行きにくい場所にある小さな集落にある共同湯。男女別で完全日式の入浴が可能でした(おまけに無料)。ただ隣接地に新大規模温浴施設があり、この湯小屋の運命やいかに? | |
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台湾南部にある温泉街は何だか懐かしい感じがしてよいです。湯量はかなり豊富なようですが、お湯の感触は結構普通かもしれませんね。「毎日湯」にいいかもしれません。 | |
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コンクリート色の泥湯が特徴の温泉です。昔ながらの宿に泊まると真湯供給の設備がないのでアブラ+消毒臭の湯で身体や髪を洗うことになりますが、臭いは案外残らないので安心?(笑)。 |
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メーホンソンの町から北に約19km。実はボーリング泉らしいんですが、立派な施設のある含硫黄温泉です。別名Pooklon Punam Ron Hot Spring)。個室風呂(定員2人)があるので、そこでは湯ったりとマッパー入浴可能。「マッドスパ」の名の通りエステもありますよ。 | |
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メインロードから1kmほど山の中に入ったところ、これまた硫黄臭を漂わせる源泉地帯あり。湯量は豊富だが、いかんせん源泉が熱すぎるのでその場では足湯すら不可能。ゆで卵を持参するとよい。しかしそこから少し離れたところに‥? | |
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巨大な源泉池*2が度肝を抜きます。やや熱いが慣れれば足湯が可能?ここには入浴施設があるのですが、2009/3訪問時には「全面改装予定のため休業中」でした。地元の人によれば来年再オープンということでしたが? | |
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Paiの郊外には、地元の人いわく「河原を掘るとあちこちで湯が出る」というエリアがあります。私有地ゆえ勝手には掘れませんが、そんな場所ゆえしっかり温泉宿があります。グレードの高いお部屋であれば‥露天風呂付き! | |
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上記「Pai Hot Spring」からほど近いところにある源泉地帯は公園として整備されていますが(要入場料)、そこには湯の川をせき止めた何段にも及ぶ露天風呂が!ヒジョーに快適です! | |
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上記リンク先には「力強く湧き出る高温源泉」が紹介されていますが、その次のページでは極上の野湯が出てきます。是非ご覧下さいませ。ヒジョーに気持ちがいいです。なお野湯が苦手の場合は入浴施設もあります。 | |
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こちらは「完全放置」の源泉地帯。誰もいないところに高温湯が元気よく湧き出ています。が、湯が熱すぎるのと訪問時期が暑季だったためどこまで下っても適温の場所を見つけられずに入浴を断念。悔しい! | |
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チェンダオ洞窟の近隣に、川沿いに土管湯(ヒューム管湯)が並んでいるところがあります。行き方はやや難しいですがわれわれは楽をしちゃいました。ややヌルすべ系の極上湯、かなりの高ポイントです! | |
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ミャンマーとの国境に近いところにある源泉はそのまま公園となっていますが(要入場料)、われわれの訪問時は最初から最後まで2つ(3つ?)の露天風呂を完全貸切で利用できました。あつ湯とぬる湯とがあるので湯っくりできます。 | |
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タイ北部随一の大都市チェンマイから約30kmにある温泉リゾート施設。硫黄臭を感知できる透明湯を個室湯船でタンノーできますので、温泉目当ての旅行でなくとも下のサンカムペーン温泉と合わせて半日で楽しめます。 | |
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上のルンアルン温泉と背中合わせにある温泉で源泉は非常に似ています。ただしこちらは公営です(でも料金はほんのちょっと安い程度)。長い川の足湯がありますが、日本人ならやっぱり個室湯船に浸かりましょう。 | |
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ただでさえちょっと行きにくいポーンサワンからさらに陸路70km、車をチャーターしないと到達は困難です。で、肝心の湯はというと‥何と野湯状態!50-60度の湯が自噴しています。 | |
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こちらは一応宿泊施設付きなのですが、食事にはあまり期待しない方が良さそう。しかし選択肢は他にないのであります。源泉は何とアメリカ軍の空爆を契機に湧き出したとか? |
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まるで日本人が付けたような名前の温泉ですが、これは偶然この地域の名前がこうだっただけで全く関係はありません。熱めの湯はポンプ揚湯ですが、源泉の深さはたった2.5m!エファテ島北端の「Beechcomber Hotel」にあります。 | |
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Port Resolutionの入り江に2箇所湧いているが、入り江の奥の砂浜で海湯浴となった。湯はかなり熱湯に近く野菜茹でにも使うとか。ネットでよく出ている別源泉はここからカヌーで渡った先にある場所。今回は満潮で行けないとのことで残念パス。要案内人。 | |
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ジョンフラムとはいっても、観光客にダンスや曲を披露しているカルトビレッジとは別の村です。川が海岸に注ぐ辺りは、それこそ野球場は2つくらい入りそうな広大な池全体がぜーんぶ湯船っ!当然要案内人です。 |
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もうもうと噴煙を上げる活火山から直線2kmの海岸沿いに鉄泉系の熱湯が湧き出し、あたりの海全体が適温のお風呂となっている。要案内人。 |
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インレー湖のほとりに湧く温泉は完全自噴、これぞスバラシイ!‥しかし、源泉アツアツゆえ露天共同湯に入るのにはタイミングを選ぶ?(2004はホテルのにしか入れませんでした)。なお2016にかつてのホテル湯は日帰り湯としてリニューアル! | |
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シャン州のシーポー(ティーボー)郊外にある地元民のための共同湯です。ジモ専ではないので(笑)入浴料さえ払えば誰でも入れます。ただ、市内から歩いて行かれる距離ではないのでトゥクトゥクをチャーターしました。 | |
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シーポー(ティーボー)郊外には野湯もありますが、市内中心部からそれぞれ正反対の場所です(だからダブル訪問にはトゥクトゥクチャーターがお勧めというわけ)。湯温は34.0度実測ですが、12月という涼しい時期でも快適でした! | |
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中国雲南省との国境貿易で栄えるラーショーにも温泉あり!しかもこちらには個室風呂もあり、入口で外国人料金?を払っているわれわれは無料で利用できました!温泉プールというか池は実測43.3度(12月)。いずれにせよ夕方より前に行きましょう。そうでないと‥ | |
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「モゴイティンラッシャン」とは、モンゴル語で「ひび割れからお湯が出ている場所」という意味。簡素な湯小屋があるだけの場所ながら、75度の硫黄泉が自噴しています。要案内人。 | |
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アンナプルナの西側を流れるカリガンダキ川の脇にある露天風呂。メイン湯船は水着着用義務あり。でも、その近くの掘ったまま露天に夜行ってみると‥ | |
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サラワク州にあり、海岸沿いのメインロードから69kmダートを進んだところにある秘湯です。でもちゃんとロッジもありますしご主人も優しいです。源泉にも行かれますが要案内人。 | |
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サバ州にあり旧日本軍が発見、整備したといういわれの温泉。90年代に入って再整備され、すっかり観光地となっています。当然ながら水着着用ですが個室風呂もあるとか。 | |
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ご存知、超有名なポリネシアンプールの個室の中では水着着なくていいんだものね。NZにはいくつも温泉があるようなので、詳しくはあきばさんのサイトをご覧あれ。 | |
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2011年12月初入湯。レジャーランドの噂が高かったんですが、「源泉浴槽あり」とのことでいざ入浴。お湯の鮮度はイマイチですがしっかり硫黄臭のただよう湯です。もうちょっと湯使いに気を遣ってくれれば‥。 | |
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NZ南島で、たぶん一番簡単に行かれる無料野湯。ただしハイシーズンはサンドフライに囲まれることを覚悟しましょう(苦笑)。また温泉周辺は近年崩落が進み危険な状態であることも覚悟してください。 | |
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妙高赤倉温泉の温泉旅館「秀山」ご親族による経営の「日式温泉宿」です。利用者のほとんどがNZ人なので根っからの「和式」とは違いますが、単純硫黄泉かけ流しの湯を楽しむには絶好! |